商品情報
| 主成分 | テルビナフィン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄白色の錠剤、直径約9mm、厚さ約3mm |
| シート記載 | (表)TERBINAFINE 125mg、YD535、(裏)テルビナフィン錠125mg「YD」、125mg |
| 改定 | 2010年12月 |
作用・効能
- アリルアミン系経口抗真菌剤に分類されており、真菌の細胞膜成分の合成に必要な酵素の作用を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、殺真菌作用を示します。
通常、塗り薬では治療が困難な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃部不快感、下痢、悪心、腹痛、胃部膨満感、めまい、頭痛、食欲不振、味覚異常、発疹、かゆみ、光線過敏性皮膚炎、顔面浮腫、リンパ節腫脹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[重篤な肝障害]
- かぜ様症状(発熱、喉の痛み)、出血傾向、貧血症状
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、急性全身性発疹性膿疱症]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 息苦しい、じん麻疹、唇・舌・咽頭の腫れ
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、血液障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(テルビナフィンとして125mg)を1日1回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が8時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 自分で気づかない副作用が発生していないかを確認するために、医師の指示を守って定期的に受診することが大切です。この薬を飲んでいる間は肝臓や血液の働きを調べるため、飲み始めてから2ヵ月間は月に1回、その後も定期的に検査する必要があります。
- 眠気、めまい・ふらつきなどの症状があらわれることがありますので、高い所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械を操作するときには十分に注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
テルビナフィン錠125mg「YD」「陽進堂」
陽進堂アリルアミン系経口抗真菌剤に分類されており、真菌の細胞膜成分の合成に必要な酵素の作用を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、殺真菌 ... 続きを見る 作用を示します。通常、塗り薬では治療が困難な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
製品一覧
- 125mg1錠
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