商品情報
| 主成分 | テルビナフィン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄白色の割線入り錠剤、直径9.0mm、厚さ3.4mm |
| シート記載 | (表)テルビナフィン125mg「サンド」、テルビナフィン塩酸塩、TER125、125、(裏)Terbinafine125mg「SANDOZ」、テルビナフィン125mg「サンド」 |
| 改定 | 2014年07月 |
作用・効能
- アリルアミン系経口抗真菌剤に分類されており、真菌の細胞膜成分の合成に必要な酵素の作用を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、殺真菌作用を示します。
通常、塗り薬では治療が困難な爪白癬(爪の水虫)、白癬、カンジダ症などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫、スポロトリコーシス、クロモミコーシスなどの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として胃部不快感、下痢、吐き気、腹痛、胃部膨満感、めまい、頭痛、食欲不振、味覚異常、発疹、蕁麻疹、かゆみ、紅斑、光線過敏性反応、顔面浮腫、リンパ節腫脹、多形紅斑、水疱性皮膚炎、乾癬様発疹、血清病様反応(蕁麻疹、発熱、関節痛)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 食欲不振、倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[重篤な肝障害]
- 喉の痛み、発熱、紫斑
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、皮膚に赤い発疹・水疱、目の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性全身性発疹性膿庖症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 呼吸困難、じん麻疹、唇・舌・咽頭の腫れ
[ショック、アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、汎血球減少・無顆粒球症・血小板減少などの血液障害
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(テルビナフィンとして125mg)を1日1回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が8時間以内の場合は忘れた分は飲まないで、通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 自分では気がつかない肝臓や血液の副作用が発生していないかを確認するため、医師の指示を守って定期的に受診することが大切です。この薬を飲み始めて2ヵ月間は月に1回、その後も定期的に検査が必要です。医師の指示に従い、検査を受けてください。
- 眠気、めまい・ふらつきなどがあらわれることがありますので、高い所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
テルビナフィン錠125mg「サンド」「サンド」
サンドアリルアミン系経口抗真菌剤に分類されており、真菌の細胞膜成分の合成に必要な酵素の作用を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、殺真菌 ... 続きを見る 作用を示します。通常、塗り薬では治療が困難な爪白癬(爪の水虫)、白癬、カンジダ症などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫、スポロトリコーシス、クロモミコーシスなどの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
製品一覧
- 125mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。