商品情報
| 主成分 | ベニジピン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.7mm |
| シート記載 | ベニジピン塩酸塩8「TCK」、BENIDIPINE HYDROCHLORIDE8「TCK」、8mg、TU 206 |
| 改定 | 2007年04月 |
作用・効能
- カルシウムチャネル遮断作用により血圧を下げる薬です。
心臓の血管を拡張して、狭心症発作(主に心臓の部分に起こる胸痛)を予防またはやわらげます。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症及び狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、動悸、顔面紅潮、頭痛、発しん、そう痒感、光線過敏症、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 体がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血圧が低い、心臓、肝臓の病気がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症には:通常、成人は1回主成分として2〜4mgを1日1回朝食後に服用します。年齢・症状により適宜増減され、効果不十分の場合は、1日1回1錠(主成分として8mg)まで増量されることがあります。ただし、重症高血圧症には1回1/2〜1錠(主成分として4〜8mg)を1日1回朝食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 狭心症には:通常、成人は1回1/2錠(主成分として4mg)を1日2回朝・夕食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 高血圧症、腎実質性高血圧症には:飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。しかし、次の服用時間まで8時間程度あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 狭心症には:飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。しかし、次の服用時間まで5時間程度あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまいやふらつきが起こることがありますので、高所での作業、車の運転など危険をともなう機械の操作には十分注意してください。
- 薬の作用を強めるおそれがありますので、この薬を服用中はグレープフルーツジュースを控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベニジピン塩酸塩錠8「TCK」
辰巳化学カルシウムチャネル遮断作用により血圧を下げる薬です。心臓の血管を拡張して、狭心症発作(主に心臓の部分に起こる胸痛)を予防またはや ... 続きを見る わらげます。通常、高血圧症、腎実質性高血圧症及び狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
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