商品情報
| 主成分 | 塩酸テルビナフィン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ3.5mm |
| シート記載 | 表面:テルビナフィン125mg「NP」、125mg、NP-153 裏面:TERBINAFINE 125mg「NP」、テルビナフィン125mg |
| 改定 | 2013年05月 |
作用・効能
- 真菌の細胞膜成分の合成に必要な酵素を阻害することにより、真菌の増殖を抑え、殺真菌作用を示します。
通常、外用抗真菌剤では治療が困難な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、乾癬様発疹、発疹、蕁麻疹、そう痒感、紅斑、光線過敏性皮膚炎、顔面浮腫、リンパ節腫脹、多形紅斑、胃部不快感、腹痛、下痢、胃部膨満感、食欲不振、めまい、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹・そう痒感、食欲不振、全身倦怠感
[肝障害]
- 咽頭炎、発熱、出血傾向
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、急性全身発疹性膿疱症]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 呼吸困難、全身潮紅、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少などの血液障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(テルビナフィンとして125mg)を1日1回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 肝臓や血液に異常がないか早期に発見するため、飲み始めてから2ヵ月間は月に1回、その後も定期的に検査が行われます。受診日を守ってください。
- 眠気、めまい・ふらつきなどがあらわれることがありますので、高所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
テルビナフィン錠125mg「NP」
ニプロ真菌の細胞膜成分の合成に必要な酵素を阻害することにより、真菌の増殖を抑え、殺真菌作用を示します。通常、外用抗真菌剤では治療が困難 ... 続きを見る な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
製品一覧
- 125mg1錠
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