NO IMAGE

商品情報

主成分 インターフェロンベータ-1a(遺伝子組換え)
剤形 注射剤
改定 2018年02月

作用・効能

  • 免疫系細胞に作用して免疫調節作用により免疫応答の増強を抑え、抗ウイルス作用で炎症細胞の活性化を抑え、細胞増殖抑制作用により炎症性細胞が中枢神経系に入り込むのを抑えます。
    通常、多発性硬化症の再発予防に用いられます。

副作用

主な副作用として、インフルエンザ様症状(発熱、筋肉痛、寒気、頭痛、だるい)、注射部位の紅斑・腫れ・内出血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 気分が落ち込む、眠りが浅い、興奮
    [うつ病、自殺企図、躁状態、攻撃的行動]
  • 顔が蒼白になる、呼吸がしにくい、冷や汗がでる
    [アナフィラキシー様症状]
  • 貧血、疲れやすい、出血しやすい
    [白血球減少、血小板減少、汎血球減少]
  • 全身がだるい、食欲がない、吐き気、吐く
    [劇症肝炎、肝炎、肝機能障害]
  • 熱・から咳がでる、息苦しい
    [間質性肺炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うつ病や自殺企図などの精神神経障害またはその既往、肝疾患、てんかんがある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1シリンジ(主成分として30μg)を週1回筋肉内に注射します。注射部位は毎回場所を変え、注射後は優しくもんでください。必ず指示された注射方法に従ってください。
  • かぶれたり、ただれている部位には注射しないでください。赤くなったり、色が変わったり、硬くなっている部位や痛みのある部位にも注射しないでください。
  • 注射する予定が多少ずれても問題ありません。次の注射日との間隔を中1日以上あけて注射し、注射したい日のスケジュールにしてください。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で注射を止めないでください。

生活上の注意

  • 自分自身または家族に注射してもらうときの詳しい使用方法は、「自己注射法マスターガイド」を参照してください。医師の説明を十分に聞いて、理解できないところがあれば、そのままにしないで、「アボネックスダイアリー」に記入し、必ず医師に相談してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、凍結を避け、2〜8℃の冷蔵庫に保管してください。
  • 使用時には、包装トレイに入れたまま室温に戻し、7日間以内に使用してください。破損が認められるときは使用しないでください。
  • 薬が残った場合は、処分の方法について薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

アボネックス筋注用シリンジ30μg

バイオジェン・ジャパン
NO IMAGE

免疫系細胞に作用して免疫調節作用により免疫応答の増強を抑え、抗ウイルス作用で炎症細胞の活性化を抑え、細胞増殖抑制作用により炎症性 ... 続きを見る 細胞が中枢神経系に入り込むのを抑えます。通常、多発性硬化症の再発予防に用いられます。

製品一覧

  • 30μg0.5mL1筒

このお薬に関連する相談

まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類
その他の生物学的製剤
メーカー
バイオジェン・ジャパン

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類 その他の生物学的製剤
メーカー バイオジェン・ジャパン