商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.9mm |
| シート記載 | (表)アデフロニック 25mg、t 126、25mg、(裏)ADEFURONIC 25mg、アデフロニック25mg、防湿保存 |
| 改定 | 2019年05月 |
作用・効能
- 炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより鎮痛、消炎、解熱作用を示します。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、手術後・抜歯後などの鎮痛・消炎や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に使用されます。
副作用
主な副作用として、食欲不振、吐き気・嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、口内炎、発疹、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、冷汗、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
- 顔面蒼白、冷汗、激しい腹痛、下血(黒色便)
[出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍、消化管の狭窄・閉塞]
- 発熱、咽頭痛、鼻血・歯ぐきの出血
[再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、皮膚の広い範囲が赤くなる、目の充血や唇のただれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 咳、呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)
[重症喘息発作(アスピリン喘息)]
- 頭痛、発熱、嘔吐
[無菌性髄膜炎]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴、インフルエンザ脳炎・脳症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、手術後・抜歯後などの鎮痛・消炎:通常、成人は1日3〜4錠(主成分として75〜100mg)を3回に分けて服用します。頓用する場合は1回1〜2錠(25〜50mg)を服用します。
急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として25〜50mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日2回まで、1日最大4錠(100mg)までとされています。
いずれも空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 錠剤が食道にとどまって崩壊すると、食道潰瘍を起こすおそれがあるので、多めの水で服用し、特に寝る直前の服用には注意してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合(1日3回の場合は4時間以内)は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、目のかすみなどがあらわれた場合は、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アデフロニック錠25mg
武田テバファーマ炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより鎮痛、消炎、解熱作用を示します。通常、関節リウマチ、変 ... 続きを見る 形性関節症、腰痛症、手術後・抜歯後などの鎮痛・消炎や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に使用されます。
製品一覧
- 25mg1錠
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