商品情報
| 主成分 | プレドニゾロン |
|---|---|
| 剤形 | 淡紅色の錠剤、直径約7mm、厚さ約3.4mm |
| シート記載 | (表)プレドニゾロン錠5mg「YD」、5mg、YD017 (裏)PREDNISOLONE 5mg、プレドニゾロン錠5mg「YD」、5mg、YD017、副腎皮質ステロイド剤 |
| 改定 | 2014年12月 |
作用・効能
- 合成副腎皮質ホルモンであり、抗炎症作用、免疫抑制作用など広範囲な作用があります。
通常、炎症性の疾患、免疫系の疾患、アレルギー性の疾患などさまざまな治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、満月様顔貌などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 風邪様症状、倦怠感、発熱
[誘発感染症、感染症の増悪]
- 吐き気、喉が渇く、全身倦怠感、体重減少
[続発性副腎皮質機能不全、糖尿病]
- 吐き気、便が黒くなる、腹痛
[消化性潰瘍、消化管穿孔、消化管出血]
- 気分が暗く憂うつである、意欲がない、けいれん
[精神変調、うつ状態、痙攣]
- 腰背部の痛み、関節の痛み、筋肉のこわばり
[骨粗鬆症、大腿部および上腕部などの骨頭無菌性壊死、ミオパチー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、消化器潰瘍、精神病、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎、後嚢白内障、緑内障、高血圧、電解質異常、血栓症、最近内臓手術を受けた、急性心筋梗塞がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1〜12錠(主成分として5〜60mg)を1〜4回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
川崎病の急性期に使用する場合は、通常、体重1kgあたり1日2mgを3回に分けて服用します。1日最大量は12錠(60mg)までです。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください
- 飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に中止するとショックなどの副作用があらわれることがあります。
生活上の注意
- 水疱瘡またははしかに感染しないように注意し、感染が疑われる場合は直ちに受診してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
- 本剤を服用中または服用中止後6ヵ月以内の方は生ワクチンの接種を受けないでください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プレドニゾロン錠5mg「YD」
陽進堂合成副腎皮質ホルモンであり、抗炎症作用、免疫抑制作用など広範囲な作用があります。通常、炎症性の疾患、免疫系の疾患、アレルギー性の ... 続きを見る 疾患などさまざまな治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
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