商品情報
| 主成分 | プランルカスト水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄色の顆粒剤 |
| 改定 | 2019年07月 |
作用・効能
- ロイコトリエンの受容体に選択的に結合し、ロイコトリエンの作用に拮抗することによって、気道の収縮反応、血管透過性、粘膜の浮腫および過敏性などの亢進を抑制し、気管支喘息やアレルギー性鼻炎に伴う症状を改善します。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息においては、すでに起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。
副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、下痢、痙攣、頭痛、眠気、発疹、蕁麻疹、多形滲出性紅斑、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、冷汗、発疹
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、咽頭痛、全身倦怠感
[白血球減少]
- 紫斑、鼻出血、歯肉出血
[血小板減少]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害]
- 発熱、咳、呼吸困難
[間質性肺炎、好酸球性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、小児は1回35mg/kg(主成分として3.5mg/kg)を1日2回朝食後および夕食後、飲むときに水に懸濁して服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されます。1日最高用量は100mg/kg(10mg/kg)ですが、成人の通常用量4.5g/日(450mg/日)を超えません。
体重別1回標準量は12〜18kg未満0.5g(50mg)、18〜25kg未満0.7g(70mg)、25〜35kg未満1.0g(100mg)、35〜45kg未満1.4g(140mg)となります。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回とばして、次の時間に1回分飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
プランルカストDS10%「アメル」「共和薬品工業」
共和薬品工業ロイコトリエンの受容体に選択的に結合し、ロイコトリエンの作用に拮抗することによって、気道の収縮反応、血管透過性、粘膜の浮腫および ... 続きを見る 過敏性などの亢進を抑制し、気管支喘息やアレルギー性鼻炎に伴う症状を改善します。通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息においては、すでに起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。
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