うらみ

2006年04月09日午前01時30分に祖父(76)が、この世を去りました。全ての生き物には寿命があるのだから仕方ないけど僕から祖父にしてあげた事は何もなかった。親戚の話では、10年前に発病したらしく気がついた時には手のうちようがなかったらしい。祖父とは小学生の時に逢った以来だった。父は病名を知っていたにも関わらず祖父に伝える事もしなかった、僕が知ったのは亡くなる10日前の事。もっと早く知っていれば、いろんな思い出も創れたのに、父は告知をしない事が親孝行だと言ったが自分が同じ立場なら、どうしてただろう?病室で祖父が最後のチカラを振り絞って戦ってる時に糖尿病のワガママな母親が言った「眠い、疲れた」と、こんな時でも自分が大切なのか!?結局、母親のワガママで母と僕は帰された。おかげで最後をみとる事も出来なかった。それから、母と父を僕は恨むようになった。

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