医師のみなさまの少年(少女)時代
こんにちは。暑い日が続いていますが、医師のみなさま、お体の調子はいかがですか?
うちは2分まっすぐ歩いた先に内科の医院がありますので、そこの先生が内科のかかりつけ医師です。年代が近く、親切で優しい先生なので、先生が「戻ってきて」くださったことに感謝しています。過換気を発症したときはすぐに行けて、本当に助かりました。
この内科医院の先代の先生はお父様で、今の先生は、10年ほど勤務医をして、お父様の後を継いだのです。
地元で開業となると当然、昔からの知り合いが患者となることもあるので、(先生、小学校から私立に通っていたのかな?そうなると、地元の子供は先生を知らないから、弱みはないよね・・・?)と考えてしまいます。
私の「医師のみなさまの少年(少女)時代」のイメージは・・・
1・テレビはニュースか教育テレビしか見せてもらえなかった
2・駄菓子を食べたことがない
3.クラスではいつも学級委員だった
4.学校の受験は小学受験か中学受験で終わらせてしまっている
5.成績はいつもトップクラス
6.「博士」のあだ名がついていた
・・・と、こんなところでしょうか。
医師のみなさまの少年(少女)時代のお話、聞かせてくださるととっても嬉しいです。
もちろん、患者さんのご参加も大歓迎です。
注目の情報
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