災害後の認知機能低下と受診先について

person40代/男性 -

40代男性です。

【背景・ストレス状況】
- 2024年1月の能登半島地震を経験し、その後も被災地で生活しています
- 震災後は地域の将来が見通せない状況が続き、そのことを考えたり、不満や疑問を感じたりすることが多く、慢性的なストレスがあります
- 地域での役割や考えることが増え、支障は大きくなっています

【症状の経緯】
- 2024年12月には友人に「認知機能が落ちた気がする」と話しており、その頃には明確に自覚していました
- 実際には、もう少し前から始まっていたようにも思います

【現在の症状】

認知・判断・行動面:
- 決められることでも判断を先延ばしにする
- メールやLINEを開くのが遅くなる(「見たくない」「対応したくない」という感覚もあります)
- 「あとでやろう」と思ったことを忘れ、思い出してはまた忘れる
- 未対応のことが何十個も積み重なり、その状態自体がストレスになっています
- 以前より思考力、集中力、判断力や、物事に着手して順番に処理する力が落ちたと感じます
- 周囲から指摘はなく、仕事や日常生活は何とか維持していますが、気づかれないようにしている面もあります

思考・頭の疲れ:
- もともと物事を深く、根本から考える傾向があります
- 頭を整理しようとすると次々に論点が浮かび、考え続けてしまいます
- AIとの対話も増えましたが、結果としてテーマが広がり、頭を休めにくくなっているように感じます

感情・気分面:
- 怒りや不満、無力感や罪悪感、将来を前向きに考えにくい、以前ほど楽しいことを楽しみにくい、人と距離を取りたい、と感じることがあります
- 感情が麻痺した感覚や、怒りっぽさの変化はありません
- SNSは避けがちですが、震災関連の情報を避けているのか、情報量そのものに疲れているのかは自分でも明確ではありません

身体・ストレス反応:
- トラックや工事の振動があると、地震ではないと分かっていても体が緊張します
- 震災で家族を失った身近な人のことを考えると、感情が込み上げます
- 地震の記憶が意思に反してよみがえること、常に警戒している感覚、地震の話題による動悸・発汗・息苦しさなどはありません

睡眠:
- 小一時間うとうとした後に目が覚め、その後寝付けないことがあります
- 日中眠くなると昼寝や仮眠をしています

その他:
- 飲酒量はむしろ減っています
- 症状自体が明らかに悪化している印象はありません

【仕事について】
- 企画や文章構成、情報整理など、考えることの多い仕事をしています

【病院での診断・検査】
- 頭部MRIでは「軽度の慢性虚血性変化」があると言われましたが、大きな異常はありませんでした

【服用中の薬】
- 特記なし

【相談したいこと】
1.慢性的なストレス、トラウマ反応、抑うつ、睡眠障害などで、このような認知機能や判断力の低下が2年以上続くことはありますか。
2.精神科・心療内科・脳神経内科のどこを受診するのが適切ですか。
3.認知機能、心理、血液、睡眠など、必要な検査はありますか。
4.ストレスや睡眠による低下と、脳の病気をどう見分けますか。
5.仕事と日常生活を維持できていても、早めに対面受診した方がよいでしょうか。

注目の情報

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