マイコプラズマ肺炎 妊娠・出産に該当するQ&A

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マイコプラズマ・ウレアプラズマ陽性での妊娠について

person 30代/女性 -

妊活を始めるために、主人と今月初旬にブライダルチェックを受けたところ下記の結果でした。 私 (検査内容:血液検査、おりもの検査) →マイコプラズマ、ウレアプラズマ陽性 主人(血液検査、精液検査、尿検査) →全て陰性 ブライダルチェック後の11月中旬、結果が出る前に一度性行為をしました。(ゴムなしの膣外射精) その10日後に生理予定日だったのですが、 現在、予定日を3日過ぎても生理が来ません。 まだ、マイコプラズマ、ウレアプラズマ治療のための薬を飲んでいない状況です。(生理が来てから主人と飲み始めるよう 医師から指示があったため) 質問は下記です。 1 マイコプラズマ、ウレアプラズマ陽性の女性が妊娠した場合、妊娠や出産、胎児に影響が出る割合はどれくらいでしょうか? (子宮外妊娠や、流産、切迫早産、不妊のリスクを上げる、胎児がマイコプラズマ肺炎に罹患する可能性があると書籍に記載がありましたが、実際の確率について記載はありませんでした) 2 妊娠していた場合、薬の服用ができないので 元気な赤ちゃんが産まれてきてくれるのを願うしか、なす術はないでしょうか? 3 もしも妊娠していなかった場合、夫婦で同時治療開始の予定ですが、その期間中の夫婦生活については、コンドームを使用すれば感染を防げますでしょうか? 不安でいっぱいです。 ご回答のほどお願いいたします。

2人の医師が回答

非結核抗酸菌症の疑い。今後の生活について。

person 30代/女性 -

昨日質問させていただいたのですが、再度質問したく投稿させてください。 2017年10月に健康診断にてレントゲンで影があり、CTを撮影したところマイコプラズマ肺炎を疑われ薬を飲みました。再度レントゲンを撮り、影は改善されたのですがmac抗体が高いことから、非結核性抗酸菌症の疑いありとのことです。CTでは非結核性抗酸菌症の所見があるとのことです。咳や痰も出ず、症状が無いためそれ以降レントゲンやCTで経過観察をしています。 2020年3月に出産し、妊娠中はレントゲンなどは必要無いと言われ、産後の2020年5月と11月にレントゲンを撮影しましたが、変化なしとのことで、次回は今年の5月に2年ぶりのCTの予定です。 主治医は今すぐ薬の服用などは考えていないようです。私も症状が無いためできればこのまま経過観察で済みたく思っていますが、この病気は必ず進行するのでしょうか。 いずれは2人目も欲しいのですが、妊娠中にはレントゲンで状態を見れない期間があるため、妊活を始めても良いのか悩んでいます。 先生からは以前に寿命を早める因子にならないと言われたのですが、元気に生きていけるのかふと、不安になります。薬を服用しても難治と聞き、心配です。ご意見伺いたいです。

2人の医師が回答

早めの回答をお願いします

person 30代/女性 -

現在、3人目を妊娠中です。4月9日で32週になります。妊娠27週の時に、マイコプラズマ肺炎になり、そのせいで子宮頸管長が3センチあったのが一気に半分になってしまい、切迫早産で入院することになりました。それから1ヵ月。とりあえず32週を目標に入院生活を耐えてきたのに、今日の回診で、32週では、赤ちゃんの肺ができていたとしても、産まれて充分に機能できないので、やっぱり34週までは退院できないと言われました。入院してからおなかも一度も張ったこともなく、今は点滴でウテメリン1Aを24時間投与しています。せめて内服に代えて、家で管理できる体制を作っていって欲しいのに、それすら実行してもらえません。点滴をやめたらすぐにおなかが張って出産がすすむものなんですか?2人目も切迫で入院して、結局は予定日までもった上に大きくなり過ぎて難産になりました。上の子の精神状態も心配だし、自分自身も毎日泣いてばかりでストレスになっています。産院によって考え方は違うみたいなんですが、切迫に対するマニュアルみたいなのはあるんですか?なるべく長くおなかにいたほうがいいこと位はわかっているんです。でも、患者のニーズにもできるだけ理解ある対応をしてもらいたいと思うのは我が儘なんでしょうか?

1人の医師が回答

17年前のカルテ

17年前の妊娠30〜32週にDMを発症しました。 妊娠30週の時に一夜にして顔と手足に紅斑が出現しました。 32週の検診時に尿糖(3+)・尿蛋白(+-)・浮腫(+)で入院し糖負荷試験の結果DMと診断されました。間もなくお腹の張りが強くなり切迫早産の治療を受けました。DMの治療は1400キロカロリー、塩分5グラムの食事療法だけで血糖値がどれくらいあったのかは説明を受けませんでした。 37週で無事に出産し退院時には節食せよということと、そんなに長生きはできないかも知れないと言われただけで内科を改めて受診するようにとも近所の診療所に紹介状を持って行くようにとも指導されませんでした。 産後は近所の内科で風邪をひいた時などに産婦人科でDMだと言われたと伝えて、時々チェックをして貰ったりしていましたが12年間、問題ないと言われていました。 5年前に町の健康診断でA1c値6.2%の結果が出て食事指導などを受けるようになりました。 3年前に子供のマイコプラズマ肺炎を貰い、数日間40度近い熱を出した後、A1c値が急に7%台に達しベイスン、アマリール、オイグルコンと服用してみましたが、どれも効果なくインスリン治療となりました。 現在は診療所から病院の専門医へと移り様子をみていますが、1型か2型か、或いは別の理由があるのかが分かりにくくなってしまっていて、思い切って17年前の発症時のカルテ開示の手続きをしました。 当時、型の区別をする為に糖負荷試験以外の検査をしたかどうかさえも分かりませんが、仮に現在の困った状態を予測できたはずの資料が出てきたら何を担当医に持っていけるように準備したら良いでしょうか? 血液や尿の検査結果をコピーして貰うのが良いでしょうか? それとも、今更ながら紹介状を書いて貰うのが良いでしょうか? 体重53キロ前後、身長158センチをこの17年間、維持してきました

2人の医師が回答

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