変形性脊椎症 泌尿器に該当するQ&A

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腰椎すべり症と膀胱直腸障害について。

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性です。宜しくお願いします。 仕事柄、重い物を持ったりするので7年前より腰痛に悩まされています。近所の整形外科で変形性腰痛症と診断されて、電気マッサージ、ホットパックなどで週2回数年治療してきましたが痛みが取れないので、去年の10月に脊椎専門の先生に見てもらったところ4番と5番の腰椎が不安定だと言われました。すべり症ですが手術するほどでもないので様子を見ましょうと言うことになりました。MRIも神経圧迫は大丈夫だと言われました。今年の2月になって腰痛が悪化した後、朝起きて尿意がなかったり、尿の出が弱くなったり、出した後にきれが悪くなり、ぽたぽた出たり、便もスッキリ出きらず残便感や肛門に圧迫感があったりで不安になり脊椎の先生に相談したところ「脊椎からではない、足に症状が出ていないし、もし膀胱直腸障害だったら歩けないし尿も便も出なくなるから緊急手術だ」と言われました。私は両足先の裏に痛くないしびれ感はずっとありますが、激痛とかはないです。尿も便も一応出ているので、先生にそう言われて安心して帰ったのですが、その後も便が少し漏れたり、たびたび便意があったりで、そのせいで肛門も炎症おこして切れたりして痛いので不安です。泌尿器科のエコーでは残尿無し、肛門科では年齢のせいだと言われ、骨盤底筋体操の本と切れ痔の塗り薬をもらいました。大腸内視鏡検査は去年の9月にして異常無しでした。脊椎からの膀胱直腸障害とはある日、足の激痛と共に突然出なくなるのでしょうか?それとも徐々に悪化して出なくなると言うこともあるのでしょうか?腰の痛みと尿と便の事を考えると毎日憂鬱です。

7人の医師が回答

73歳、前立腺の生検にかかる脊髄麻酔のリスクについて麻酔医にお伺いします。

person 70代以上/男性 - 解決済み

【背景】  2001年以来、大学病院でほぼ3か月ごとのPSA検査を受けてきました。2004年4月に初めての生検(10本針)を 麻酔なしで受け(特に問題なし)、2018年9月に2回目の生検(22本針)を脊髄麻酔で受け、その内1本でHGPINが見つかりました。この脊髄麻酔で以下のような事故が起き苦労しましたが、今月末予定のMRIの結果如何で再度生検の可能性があるところ、脊髄麻酔が不安でなりません。 【生検での経験】「2018年9月の脊髄麻酔(座位で丸く前かがみになり)注射の瞬間、右側腰下部にズキンと激痛が 走り“痛い!”と叫び、先生から”痛いのか”との反応も麻酔は継続。翌日退院帰宅後、同じ部位に痛みが出、5分 以上立っていられない状態へ。6~7か月後で15分程継続して立てるようになり、歩行も注意しながらペインクリニックに通うも痛みは1年2か月後まで続きました。」 主治医の教授には何度も大丈夫ですかとお聞きしましたが、大丈夫だろうとの生返事。教授のアシスタントの 若手の先生のアドバイスに従い、8か月後に同大の整形外科(脊髄部門)を受信したがお門違いと叱られ、ペインクリニック を受信するも因果関係は不明と。  生検事前Xrayで、他の先生から背骨が狭くなっていますねとの指摘で、10年以上前に他の病院で「変形脊椎症」で引っ張りの療法が必要と言われたのを思い出し、これについて事前問診で注意喚起をお願いしていましたが、特に配慮は無かった。 【質問】1.上記の脊髄麻酔で何が起きていたと考えられますか。また一般的なリスクはどんな可能性がありますか。 半身不随になるようなリスクもありますか。 2.この病院では若手の泌尿器科医が麻酔も担当し不安です。変形脊椎症もあり麻酔医にお願いすることはできますか。 他の麻酔の方法がありますか。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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