リンパ管腫に該当するQ&A

検索結果:296 件

母のガン再々発が本当に心配 副鼻腔炎

person 20代/男性 -

以前ご回答頂いた先生方本当にありがとうございました。 今回も母のガン(節外性NK/Tリンパ腫 鼻型)について少し気になったことがありますのでよろしくお願いいたします。 Smile療法実施後、2019年10月に次男(その時は大学2年生ぐらい)より同種造血管細胞移植を実施し、2020年10月にPETctを実施しております。 その時の結果を添付させて頂きます。 見方が良く分からないのですが、本人からは凄く良い結果だと当時は聞いていました。 改めて見てみると、右前頭側頭骨にわずかな集積ありと書いてあります。 前回よりも集積は低下と書いてはいますが、これは完全奏功には至っていないということでしょうか? 前回の質問にも書きましたが、 現在2024年まで約4年半再発なく問題なく、経過しておりました。 今回の一時40度越えの熱発(今は微熱)と副鼻腔炎(前回質問にレントゲンあります)は、この集積から再発している可能性はありますでしょうか? それとも心配のし過ぎでしょうか? まだ母も若く、恩返しをできておりません。孫もできたばかりで、これからもっと生きて欲しいです。 以前の質問内容も含めまして、 何度も何度もしつこいようで申し訳ありませんが、今回の副鼻腔炎は再再発の可能性は低いでしょうか? 本人は大丈夫だと思うと言っていますが、4月の血液定期検診が怖いです。 何卒たくさんのご意見を宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

縦郭腫瘍セミノーマの再発治療後の予防について

person 50代/男性 -

2018年4月に左鎖骨上窩30.2、前縦隔14.2、上部~下部気管傍24.1、右肺門24.1動脈管索~左肺門8.6、気管分岐下9.2、下部食道傍5.1のリンパ節が多数肥大し、検査結果は縦隔原発の胚細胞腫セミノーマ(縦隔内以外の転移はなし)ということで、BEP療法にて治療完了。この時は治療後、全ての消滅をCT画像にて確認され、経過観察にて現在に至りますが 治療5年後に再発し、同じ部位ではないですが縦郭内に約4cm程度の腫瘍が1か所再発。 外科除去手術可能とのことで、先日完全切除完了し、取り残しはないとのことです。 但し、切除された腫瘍を組織確認すると、毛細血管内に同じセミノーマ系の細胞が散見されたということで、同じセミノーマですが、顔つきが変わり、少々悪性度が高くなっているとの結果でした。再発リスクを減らすために、追加治療をすぐにすべきか、経過観察にすべきか病院内でもカンファレンスしていただいた結果、経過観察が多数のようでしたが、悪性度が高い組織であったことから、慎重を期して追加治療したほうが良いという医師の意見もあったようです。主治医の意見としてはどちらとも言い難く、本人や家族の意見も加味して判断したいとのことでした。追加治療するのであれば当初の治療と同じぐらいの副作用があるとのことです。私としては再発するかどうかもわからないのに、依然と同じ副作用の苦しみを味わうことを考えると、やはり経過観察で、もしもで再発したときに治療する方法を取りたいと思っていますが、先生方のご意見いただけましたらと思います ちなみに5年前の治療時のAFPは一桁でしたが、今回、術前は64、術後1カ月後は36と下がり傾向にあります。とりあえずさらに1カ月後にAFPの数値をみて検討しようとのことにはなっています。

1人の医師が回答

血液検査結果 貧血傾向 心配

person 50代/女性 - 解決済み

50代母について、前回ご回答頂いた先生方ありがとうございました。今回も前回の内容と被るのですが、どうか宜しくお願い致します。 経過 3/19に体調不良。ピーク時は40℃の熱発。3/21耳鼻科受診し、レントゲン上は両側副鼻腔炎の悪化と診断。この時、採血時CRP14.5と高炎症値。3/23に点滴治療と1週間分の抗生剤を処方される。 3/30再受診。鼻は大分良くなる。熱は時々37.5以上の熱残存。点滴や抗生剤で体調は大分楽になっていると本人より。この時の採血ではCRP5.61と減少しているが炎症値は残存。頬の痛みや黄色の鼻水も出ている。貧血傾向が進んでいる。抗生剤を変更し更に1週間分の処方となる。 4/6再々受診。受診時体温36.6℃(この日まで抗生剤は飲んでいる)。時々の微熱(37.0〜37.3℃)はあり。ファイバースコープにて、少し炎症残っているが大分良くなっている。この日から抗生剤は終了。トータル2週間分の抗生剤処方であった。この日採血はしておらず。 以降も母からは、状態は治ってきていると聞いて安心してはいるのですが、再受診時(3/30)に受けた採血結果を非常に心配しております。赤血球やヘモグロビンなどが少なく、貧血傾向であることが非常に気になっています。 過去の投稿をご確認頂きたいのですが、 既往に節外性NK/Tリンパ腫鼻型があり、Smile療法+同種造血管細胞移植にて寛解後、現在まで約4年半再発の兆しもなく経過しておりました。 ガン治療後のフォローアップ血液定期検査では、直近今年の1月に受けており問題ありませんでした。今回(3/30)はその2ヶ月後の採血になります。 画像を添付させていただきますが、 先生方はどう考えますでしょうか? 骨髄異形成症候群や血球貪食症候群など、怖いものばかりネットで見てしまい。大変心配です。 気にしすぎでしょうか、、?

2人の医師が回答

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