口腔乾燥症に該当するQ&A

検索結果:598 件

新型コロナ後遺症と診断されました

person 40代/女性 -

5月上旬に風邪のような症状(咳、全身の倦怠感、37.6℃の発熱)でかかりつけの内科を受診しました。 その時に念の為とした血液検査で白血球数は正常値、CRPのみが高い(1.08)状態でした。 その後6月上旬に右下腹部痛と5月上旬に内科にかかった時と同じような症状で救急搬送されました(医療相談をして『救急車を呼んでください』と言われた為)。その際レントゲン、CT、血液検査をしましたが、ここでもCRPが高い(2.08)だけで他の数値は全て正常値でした。 その1ヶ月後に指や手首等の関節痛でかかりつけの整形外科を受診。リウマチ疑いで血液検査をし、ここでもCRP値が高く(2.03)で市内の総合病院を紹介されました。 総合病院で3回血液検査をしましたが、全てでCRP値だけが高く状態で(多少の貧血も指摘されましたがCRPは1.03〜1.08)、リウマチ膠原病科のある県内有数の大学病院を紹介されました。 本日リウマチ膠原病科がの検査結果が出揃いましたがCRPが1.40、リウマチ因子10以下、抗核抗体40以下、CCP19.3とリウマチ・膠原病を肯定する材料がなく、他の数値も正常値でした。 昨年12月25日に新型コロナ陽性となり、ラゲブリオを服用したこと、最後のコロナワクチン接種が5月中旬だったことから【新型コロナウイルスの後遺症と考える】と診断されました。 今後はかかりつけの内科で経過観察するように言われました。 現在の症状は起きていることがツラい程の強い倦怠感、周期的(5〜14日程度)に37.5℃以上(高くても38.3℃)の発熱、咳、全身の関節痛、全身の筋肉痛、食欲不振、時々猛烈な悪寒に襲われる、ドライマウス、ドライアイ、ドライノーズです。 新型コロナ後遺症と診断されましたがコロナ罹患から5ヶ月近く経っての発症というのはありますでしょうか? うつ病と睡眠障害で6年前から精神科通院中です。

2人の医師が回答

鼻中隔湾曲症、下鼻甲介骨切除、後鼻神経切断の術後の綿球を入れる期間

person 30代/女性 - 解決済み

1週間くらい前に鼻中隔湾曲症、下鼻甲介骨切除、後鼻神経切断の手術を全身麻酔で行いました。 鼻の奥のガーゼ、プレートなどは既に取ってもらっており、鼻の腫れはあるものの出血もさほどなくとりあえず退院しました。 退院時はGW中と言うこともあり、主治医が来ず、看護師からざっくりした説明を受けて帰ったので、気になる事が出来たものの、主治医もお休み中なので質問できない状態です。 お忙しいなか申し訳ございませんが。こちらで質問させてください。 退院時も鼻の綿球を入り口に入れたまま帰宅したのですが、これに関してはまだし続けないといけないのでしょうか? 看護師に聞いても「んー?した方がいーんじゃないですかね?」と曖昧な感じだったので、どうなのか気になります。 左はもう綿球に透明な鼻水しかつきませんが、右は黄色い鼻水とほんのわずかな出血が付着します。鼻洗浄も毎日しており、もう少ししたら付着しなくなるのかなぁという感じです。 こういう状況ですと、まだ綿球をつけた方が良いのでしょうか? いつになったら付けなくて良くなるのか、タイミングが分からず大変困ってます。 口呼吸ばかりで喉も乾燥してきてイガイガしてきてるので、鼻呼吸に切り替えたい気持ちでいっぱいです。 申し訳ございませんが、ご返答頂ければと思います。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

長引く陰部のかゆみについて

person 30代/女性 -

半年前ほどから陰部が痒くなることが多くなりました。初めはおりもので蒸れてしまったり乾燥しているせいかと思っていたのですが、長引いているので不安になりました。以前から1日が終わって家に帰って楽な服装になると締め付けから解放されたからなのか陰部が痒くなることがありましたが気にしていませんでした。 最初に痒みやかぶれがあったのは半年ほど前に長めのセックスをしてしまい(彼氏がなかなかいくことができず長く口で舐められたり長い間挿入されたりしました)そのあとになんとなく痒みがありかいてしまいました。そこからなかなか良くならず、現在に至ります。 痒みはずっとあるわけではないのですが、気になるとかいてしまいます。 おりものは匂いはありません。おりものの色は以前からなのですが、クリーム色にも薄い黄緑色にも見えます。しかし1ヶ月を通して考えると透明になったり全く出ない日もあります。 不安障害を患っていることもあり、いろいろと不安になり5、6年ほど前に性感染症の検査(おそらくクラミジア)をしてもらったのですが、異常はありませんでした。 こんなに長く陰部の痒みが続くのは初めてなので心配です。 また、不特定多数とは関係を持ったりはしていません。 痒みが長引くことはあるのでしょうか? ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

低用量ピルからホルモン補充療法への移行について

person 50代/女性 - 解決済み

来月51歳になります。1型糖尿病患者です。 20代前半より多嚢胞性卵巣症候群による無月経で生理を起こす治療をし、28歳で結婚後不妊治療を8年ほどしましたが成功せず、その後はルナベルLDからルナベルULDを服用し生理を起こしながら現在に至ります。 骨密度の検査で異常値が出て10年以上フォサマックも飲んでいます。 今回、年齢と糖尿病のこともあり、血栓症のリスクを考え、ピルでの治療を終了することになりました。 主治医にはこのまま治療を終了してもいいし、ホルモン補充療法に移行してもいい。次回の診察までに決めてと言われました。 そこで今後のことについて悩んでいます。 というのも、ピルを飲んでいるのに二年前から極度のドライマウス(シェーグレン症候群などの検査は陰性)や寝汗、不眠、精神不安定などの更年期に似た症状がでているのです。主治医はピルを飲んでるのに更年期障害は起こらないと言いますが、このままピルをやめたらもっとひどくなるのではないのかと不安です。 ホルモン補充療法は副作用もあるようですが、一度治療を終了して更年期の症状がひどくならないか様子をみるべきか速やかにホルモン補充療法へ移行するべきかご意見いただけたら幸いです。

1人の医師が回答

手指、その他の関節痛、こわばり

person 50代/男性 - 解決済み

50代の男性です。3年前にシェーグレン症候群を発症。これまでの症状は、ドライアイ、ドライマウスの他に、頭痛(2年前に髄膜炎を発症し、その後遺症が続いている)と、手足、その他部位の痺れが続いています。主な薬は、ステロイドが減量が進んで、今は3mg(ブレドニゾロン3錠)と、イムラン50mg✕2錠、タリージェ5mgです。頭痛薬は、トアラセットを服用していましたが効果がなく、今は服用中止して他の薬を検討しています。 (以下が本題) ただ、11月はじめくらいから、これらの症状に加えて、表題の関節痛が発症しました。具体的には、起床時(朝以外にも、昼寝や仮眠後も含む)に手指がこわばり、動かすと手指の多数の関節に痛みが走ります。他にも、手首や肘、膝なども、動かすと痛みが走ることがあります。手指のこわばりは、起床後しばらくすればほぐれますが、何かを握ろうとしたり、歩いたり、運動したりすると、それぞれの関節が痛みます。痛む場所に腫れ等はありませんが、触るとやはり痛みます。症状が出始めてから一月以上が経ち、痛みやこわばりは強くなってきました。 かかりつけの整形外科の先生に相談すると、「自己免疫性の膠原病からくる関節炎だろうから、免疫内科の先生に相談してください」と言われました。ということは、 ・シェーグレン症候群による関節炎か、シェーグレン症候群と合併した関節リウマチか何かでしょうか?  ただ、免疫内科の予約がいっぱいで、次の予約が年明け(1月初旬)になります。 ・それまで、この痛みを軽減する方法はありますか? ・この症状が進行した場合、回復せずに手指が不自由になったままになってしまうことはあるのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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