放射線に該当するQ&A

先ほどの続きです エコーをした際に腎臓に嚢胞があると言われました 右の腎臓だけに1個あるといわれ、嚢胞はよくあることだとも言われましたが、心配なので精査してくださいとお願いしたところ、結局MRIをとることになりました MRIの結果では左右の腎臓に小嚢胞が1個ずつあるというレポートの記載でした 左の方はとても見えにくい位置にあるので、エコーではこれは見えないと言われました。 多発性嚢胞腎という病気をネットで見てしまってその疾患が心配になっています。 現在25歳です。 多発性嚢胞腎の家族歴や透析の家族歴は全くありません 1.多発性嚢胞腎の可能性がありますか？ 2.仮に25歳で両方の腎臓に2つずつ嚢胞があった場合、多発性嚢胞腎の可能性がありますか？ 3. 25歳の時点で左右の腎臓に嚢胞が1つずつだけなら多発性嚢胞腎の疑いはありますか？ 4.多発性嚢胞腎であればこの年齢(25歳)まできていれば両側の腎臓に嚢胞が一般的にはかなりの個数あるのでしょうか？ 5.多発性嚢胞腎であればこの年齢(25歳)まできていれば両側の腎臓に一般的にはそれぞれどれくらい以上の嚢胞ができていますか？ 6.仮に25歳で両方の腎臓に2つずつ嚢胞があった場合、それと多発性嚢胞腎とは異なりますか？嚢胞が2つある場合は多発というと前回相談した際に言われましたが、それと多発性嚢胞腎は全く異なりますか？ 7.レポートに嚢胞は左右に1個ずつと記載があればそれ以上の嚢胞はないということですか？MRIです。レポートを添付します。 放射線科で二重読影してもらい、再読影も依頼しましたが、結果は変わらずでした。 レポートの確認お願いします そうです。などの端的な回答ではなくて、わかりやすい詳細な回答をお願いします とても心配なのでお願いします

お世話になります。ステージ2a早期乳がん治療で手術前後抗がん剤を三時間間隔で二年弱投与し、直後は放射線治療をし、ホルモン薬服用中ですが、抗がん剤治療が終わってから４ヶ月経過、放射線治療が終わり２ヶ月、いまだに疲れやすく、治療前より明らかに体力はなくなりました。１日外出はつかれてしまい難しく、旅行など普通こなせることは難しいです。抗がん剤治療が長い場合、やはり投与をやめて数ヶ月では体調は治療前には戻らず、疲れやすい、体力がなくなりだるいのは当たり前ですか。また抗がん剤を二年弱投与していた場合、投与しなくなってから、だいたいどれくらいで体調は治療前と変わらないようなレベルに戻れるものでしょうか。 抗がん剤治療後すぐに放射線治療もしたので、両方の影響により疲れやすいのかもしれませんが、すぐに体調が元には戻らないのは珍しいわけではなく、当たり前でしょうか。

69歳の父が末期の食道がんで、手術はできず、抗がん剤も効果がなく、現在放射線治療を行っており、その後温熱療法というのを行うようです。 ネットで調べたところ、光免疫療法という治療法が出てきて、抗がん剤のような副作用がない、末期のがんにも効くなど、保険適用外で費用が高額なこと以外はいいことばかりのように思えます。地方在住のため、光免疫療法が受けられる政令市まで車で3時間、東京までだと8時間ほどかかり、本人は新幹線や普通の乗用車では体力的に移動が難しい状況なのですが、民間の救急車のような輸送車をお願いすることも考えています。 このような状況を踏まえても、光免疫療法を検討してカウンセリングなど受けに行く価値はあると思いますでしょうか？ また、新しい治療法のためネットで調べても治ったという結果はなかなか見ることができないのですが、実際の所どのくらいの効果が期待できるのでしょうか？(完治、余命が何年延びるなど)

乳癌0期断端1mmHER2陽性kI-67ー20% リンパ転移なし非浸潤で4月初旬に部分切除結果断端1mmで追加切除の提案あり 放射線治療では再発率は高いですか 高齢のためどちらを選ぶか決めかねています どちらの方がメリットがあるのか宜しくお願いします