肝門部胆管癌に該当するQ&A

検索結果:93 件

60代男性 肝門部領域胆管癌の可能性

person 60代/男性 - 解決済み

60代の父です。年2回、2cm程度ののう疱(本人は胆のう胞と言っていますがそんな病名は見当たりません)の経過をMRIにて観察しておりましたが、この度採血でガンマーの値が上がっており、肝門部の胆管部の詰まりを確認しその後、上部超音波内視鏡を実施、この度病理検査及び確定判断を行うために内視鏡的逆行性膵胆管造影検査を行うために昨日まで3泊4日で入院していました。入院中医師からは詳しい話は何もなく、2/20の外来時に結果を話すと言われ退院してきました。その際家族同伴と言われ私に声がかかりました。今回の検査入院前に肝門部領域胆管癌の疑いがあるので白黒つけましょうと言われたらしいのですが、やはり家族同伴という事は癌だったという事でしょうか?もし癌だった場合には転移の有無などで今後の治療方針が決まると思うのですが、今回の入院ではそういったものは行っていないらしいのですが、次の外来で本人及び家族に話をするならステージなどを確定してから話をするものだと思っているのですが、そうではないのでしょうか?それか白黒だけつけて詳しい詮索はまた後日?になるのでしょうか?治療をはじめるなら早い方がいいと思うのですが、20に話を聞いてから治療をはじめても誤差範囲ですか?

4人の医師が回答

胆管がんのGC療法中の黄疸及び発熱について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年の11月末に↓の質問をさせていただき、その後GC療法及びイミフィンジで治療中ですが、今週の6月14日(水)からお昼に38度℃の発熱と黄疸をがでてくるようになりました。食欲はほぼなく、リンゴ等のくだものを少し食べる程度です。 本日お伺いしたい事は、1今日明日にでも病院を受診させるべきかどうか、2肝門部リンパ節転移の癌が増大した場合想定される予後です。 >遠位胆管癌の膵頭十二指腸切除術後の再発、今後の予後等について person70代以上/男性 - 2022/11/30 ※再発後の診断名「肝門部リンパ節転移」だそうで、転移がない前提で手術したけれど、画像に映らない癌が既に肝臓にいたのであろうという事です 6月13日(火)の診察日に主治医から「腫瘍マーカーCA19-9が2500→3600に上昇、肝臓や腎臓の数値が凄く悪い。抗がん剤が効いてなくて肝臓の癌が増大している可能性がある」といわれました。 来週の火曜日6月20日に受診予定ですが、私(妻)は現在の状態が不安です。本日でも受診させた方が良いのではと思うのですが、本人は来週行くからいいと強がっています。 また今後の経過(予後)も心配です。 先生方のお立場でご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

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