いつもお世話になっています。
妻の事でご相談させてください。
毎年受けている肺レントゲンで15年位前に
初めて右癒着型結核と診断され過去の炎症慢性変化と思われますこれまでに指摘なかった場合、症状がある場合は受診する様に言われ
総合病院で再検査(確かレントゲンだったと思います)受けたところ、問題ないですと言われました。その後は50歳まで異常なしでしたが、50.51歳でまた、右癒着型結核右助膜癒着その後また異常なし、57歳で右上肺野肺炎あと58歳も同じくでした。58歳の時、かかりつけ医にて再度レントゲン検査して問題ないですと言われました。咳痰など自覚症状はありません。
ご質問ですが、
1. 特に結核、肺炎に掛かった記憶はありませんが、このような結果になるのは何故ですか?
2. 再検査しても問題ないですと言われていますが、大丈夫な年もあれば所見がつく年もあり不安です。本当に大丈夫でしょうか?出来れば精密検査はしたくないので
3. 長期わたって問題ない年もあれば
所見がつく年もあるのは何故でしょうか?
以上、宜しくお願い致します。