血栓塞栓症に該当するQ&A

検索結果:336 件

肺血栓塞栓症の治療経過について

person 70代以上/女性 -

77歳の母についてです だいたい1ヶ月ほど前から、なんとなく息苦しいと言っていました。 2週間ほど前に、咳喘息を見てもらっている病院へ行き、強めの喘息の薬をもらいました。しかし、それを飲み終わっても息苦しさがかわらないので、10日ほどたってまた受診しました。 その薬が効かないということは呼吸器ではないのではと思われ、色々検査して、肺血栓塞栓症だと診断され入院しました。 医師からの説明では、まあまあ肺の広範囲に血栓があると言われました。 見てくれている医師(説明してくれている)は、喘息でみてもらっている呼吸器専門医であり、循環器専門ではありません。 薬を使って血栓をとかし、もし、うまくいかないときは循環器専門医のいる大きな病院へ転院になることもあると説明されました。 今の入院している病院も総合病院なのですが、循環器の先生は常駐ではありません。 今、母は、リバーロキサバンOD15mgというのを飲んでいるそうです。 これは、一般的な適切な治療ですか? どうも「専門医ではないので」と先生本人がおっしゃるのでこちらは不安になりました。 今、入院して4日目です。 入院したときよりは少し良くなったと本人は言っています。 話す時にハアハアしないしと。 あと、心電図をはかるものをずっとつけているそうです 母は、高血圧、脳梗塞(後遺症なし)、整形外科(膝が悪い)の薬を普段飲んでいます。

4人の医師が回答

深部静脈血栓症→肺血栓塞栓症の可能性?

person 30代/女性 -

1/7夜、薬を飲んだ直後に左足にジンジンする痺れが発生し、直後からふくらはぎ(特にヒラメ筋)やもも裏にうっ血感が出ました。 少し歩いただけで痺れが強く出る、 左足だけむくみが酷く、お風呂上がりに余計むくみが悪化し腫れるという経過から、 だんだんと筋肉痛のような痛みに変化し、今もなお痛みが取れません。 自発痛で、ヒラメ筋の最上部を少し押さえると痛みが悪化します。表面というより、奥の方の痛みに感じます。 当初、何かの反応かな?と思い、様子を見ていたのですが、1週間以上経っても痛みやうっ血感が収まらず、 昨日から息苦しさや胸の痛みも出てきました。(関連性あるかは不明) 今朝からは、足の痛みは引き続きありますが、 足のむくみが少し解消されていて、 その代わりに胸痛(左脇あたり)が出てきており心配になりました。 赤い腫れは一度も出ておりません。 ちなみに、ここ1年くらい体調不良でほぼ家におり、足を動かす機会はかなり少ないです。 上記の経過が、深部静脈血栓症なのか分からず、質問です。 また、別の要因としては何が考えられますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

プロテインS欠乏症による深部静脈血栓、肺血栓塞栓症

person 40代/女性 -

これまで健康診断や人間ドックでも問題無かったのですが 突然、深部静脈血栓、肺血栓塞栓症で約1ヶ月間入院し、 プロテインs欠乏症という事が判明しました。 退院時は100m歩くのも精一杯でしたが、 ようやく日常生活に支障無いレベルまで動けるようになりました。 ただ、怪我のリスクや残っている血栓を考えながらの行動の限界がわからないまま 不安な生活を送っており、車の運転も控えています。 元々、運動習慣があっただけに、 急激な体力低下も実感、コレステロール値の上昇も気になっています。 血栓の残っている状況で何がどこまでできるのか、 さらに、プロテインs欠乏症の身体との付き合い方も含め 今後の生活の仕方やアドバイスをいただきたいです。 どうぞ宜しくお願いします。 ◆現在 ・イグザレルト服用中。(血栓が無くなっても血栓予防の為に服用予定) ・右足に浮腫有、左右差が脹脛2cm、太腿4cm(見た目に分かる) ・毎朝:3~5kウォーキング ・週1:~30kサイクリング ・健康診断、人間ドックは問題無(コレステロール値がやや高め) ◆入院前の運動レベル ・週3ランニング(月間150~200k) ・フルマラソン ・ウルトラマラソン ・登山(冬:低山、夏:北アルプス等) ・ロードバイク(~100k) 【質問 】 ・浮腫のある足は元に戻るのでしょうか? ・ランニング等はどのレベル(距離、速度)であれば可能ですか? ・昨年、マラソン中に脚が攣ったのはプロテインs欠乏症が原因の可能性はありますか?(普段から汗かき) ・昨年、登山後にかなりの脚の浮腫がありましたが、これも体質が原因ですか? ・完全に血栓が消えていない状況でのロングフライトの海外は危険ですか?

2人の医師が回答

エコノミークラス症候群について。

person 30代/男性 -

身内30代男性突然死の内容です。 ・前兆なく突然倒れ家族が駆け寄ると既に意識はなく心肺停止、蘇生術に反応せず一時間半後死亡告げられる ・死後CTで肺に血栓と思われるもの確認 ・死後血液検査により血液の凝固傾向確認 ・外傷ナシ・両親の持病からも血栓の出来やすい体質等ではないと判明 ・生来健康、健康診断では毎年花丸のスリム体型、煙草アルコール習慣ゼロ ・週休二日在宅ワーク、情報機器作業フルスタックエンジニア、人手不足で業務内容は多岐に渡っておりハードワーク傾向あり(同居家族によれば、血栓が出来ると言われている4時間を超えて座ったまま同じ体勢でいる時間はあっても全く不思議はない働き方をしていた) 以上のことから、口頭の説明では肺血栓塞栓症による突然死と言われました。 ですが確定診断には至らないとのことで死体検案書の死因には不詳という記載しかありません。 これだけの条件が揃っていて確定診断に至らない点は何が考えられますか。 肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)と診断される人とこの男性の症状、状況を比較したときに断定出来ない点を教えていただきたいです。 病名の確定診断がつかないことで遺族は気持ちの整理も付かず前に進むことが出来ずに自責の念に苛まれる日々を送っています。

2人の医師が回答

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