頚椎椎間板症に該当するQ&A

検索結果:519 件

体操座りでも足が痺れるようになってきた

person 30代/女性 -

こんにちは。 脊髄症の疑いがありますがはっきりしません。 CTで骨棘が認められるそうなのですが、 脊髄症状の原因は骨棘の可能性はありますでしょうか? 内視鏡では後方からと言われました。 骨棘の圧迫の場合、内視鏡下頚椎椎間孔拡大術、内視鏡下頚椎椎弓切除術後をしても症状改善に繋がる可能性はどの程度なのでしょうか? 現在の症状 左右上下肢、左肩甲骨周囲のじんわりした痺れ(主に体操座りやしゃがんだ時)、発症前は無縁だった肩こり、手足先の痺れと冷えと痛みと感覚の鈍さ、指のむくみ、手の巧緻性の低下が主な症状です。 ビニールを開ける、字を書く時にペンを持つ指に力が入りにくい、指を擦り合わせると手足共にツルツルしたように感じる、物を触ると指がビリビリする、薬指と小指がずれてるように感じる、手が浮腫む。 気になったのは、昨日から椅子に座って足を組んだり、体操座りをして本を目の高さにあげ読むと足が痺れるようになった、手首足首がロックされる感じの時があることです。 首以外の問題でしょうか。 CT、レントゲン椎間板孔狭小化、局所後弯、軽度骨棘。 頚椎MRI椎間板膨隆、骨棘。 左手の腱反射亢進。頚椎MRI脊髄圧迫は軽度。 神経内科の神経伝達検査は正常範囲内。 大学病院ではまだ適応じゃないようで、キーホール手術、人工椎間板も気になったのですが手術は受けられません。 腰椎、脳のMRI、血液検査異常なし。 画像を添付します。 整形の先生、お願いします。

4人の医師が回答

採血後の腕の痺れについて

person 30代/女性 -

1週間前に採血をした際、ルート確保に手こずりました。血が出てきた後も、なかなか上がってこず(注射器に入ってくる採血量が増えなかった)、看護師さんが暫くのあいだシリンジを強く引いていたので、腕全体にかなりの圧と痺れを感じました。血管が細いため、ルート確保に失敗されるのは慣れっこなのですが、採血中にここまで腕への強い負担を感じたことはありませんでした。 採血時に感じた強い痺れはその後引いたのですが、今日になって採血した側の腕が若干痺れていることに気付きました。採血後1週間経過しているので、今日になって痺れが出たのか、1週間のあいだ痺れがあったけれども気づかず過ごしていたのかは分かりません。何かに集中していれば気にならない程度の痺れなのですが、気にし始めたり、右側と比較したりすると症状を自覚しやすいです。痺れが出ている場所は肘下から手にかけてで、採血した部分のアザと圧痛はまだ残っています。場所は添付写真のとおりです。 これは、採血による後遺症でしょうか。もしくは頚椎などに問題があるのでしょうか(若干ストレートネック気味、極軽度の頸椎椎間板症と言われたことはあります)。 採血による後遺症の場合、経過観察をすれば良いのか、それとも早めに病院受診した方が良いのでしょうか。(その場合は何科?) 備考: 1. 乳がん既往歴あり。術側は右(今回採血した側とは反対側)リンパ節郭清なし。化学療法を経て現在ホルモン治療中。 2. 術側をかばうため、左側に負荷がかかりやすい生活スタイル(14kgの子どもの抱っこ) ご教示のほどよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

頚椎症性脊髄症について

person 30代/女性 -

頚椎症性脊髄症かもしれないと言われました。 画像を添付しました。 左側は2017年、右側は2024年のものです。 やはり、頚椎椎間板ヘルニアによる頚椎症性脊髄症でしょうか? 現在の症状は、常時ではありませんが、 ・左上下肢の痺れ ・右手指、足の痺れ ・両脹脛が張る感じ ・両太もも前側がたまに筋肉痛のようになる ・目を瞑って片足立ちをするとバランス悪くグラグラする ・歩く時に脹脛に違和感を感じるのでそのうち歩けなくなってしまいそうな気がする ・起床時の下肢の痺れ ・足底も痺れている感じがあり、足裏をぴたっとつけている感じがしない ・手が不器用になってきて物を取る時に1回で取れない ・手が震えている などです。 2017年の時は牽引、電気、ウォーターベッドなどで改善し、その後症状が出ていませんでした。 症状が出る前後、子どもを抱っこしながら寝てしまってクビが左に倒れていた時に激痛になったことが2回ありました。 ●今回1月末から症状が出始め、左手の痺れのみだった頃はまだ脊髄症ではなく、神経根症だったのでしょうか? 牽引など行わなかったことで悪化してしまったのか後悔しています。 ●この画像のタイプだと悪化した場合、先生なら前後どちらからの手術にしますか? また、神経根にやる頚椎椎間板ヘルニアの内視鏡手術が可能でしょうか? 整形外科の先生、脊椎の先生おられましたら、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

第一腰椎圧迫骨折遷延癒合によるものか痺れ等の症状で困っています

person 60代/女性 -

昨年8月第一腰椎圧迫骨折後、コルセット使用と骨粗鬆症の服薬治療をしていたが、10月半ばより足(右側強い)の痺れ出現、12月末のMRI検査で遷延癒合により骨折部がお腹側に圧壊している事が分かった。脊柱管内骨片突出軽度有りセメント術は適用出来ず、椎体固定術は身体へのダメージが大きい為勧められず。医師からは第一腰椎の骨片は神経を押していないし、4番5番の腰椎椎間板ヘルニアは軽度なので痺れの原因とは考えにくいと言われました。また、12月初旬に右上腕の重だるさと痺れ起床時の手指のこわばりが出現、翌年1月頸椎のMRIの結果5、6番の椎間板が軽度排圧し頸椎症性脊髄症の所見が出たが、脊髄に明らかな異常信号は無い事が分かった。膠原病等の血液検査実施した結果は異常無し。その後も足の痺れ(特に右側)右上腕の軽い痛みと冷感、排便時便が出切ったか分からない様な知覚低下、ワナワナと不安になり眠気や倦怠感、目の奥の痛みや充血の辛い症状が1日置きの周期で続いています。一人暮らしで症状が殆どない日は20分散歩も可能ですが、症状がある日は1日横になっています。座位は30分可能、それ以上で軽度腰痛出現。家事は何とかこなしています。圧迫骨折の骨がまだ安定しないのか、体がぐらぐらする事が有るのでコルセットを着けています。日によって体調に大きな変化があるので予定が立たず、家族との付き合い、入院中の母のお見舞いにも行けず困っています。医師から検査結果と本人の訴えは必ずしも一致しない事が有る、圧迫骨折により生活が一変した事による不安から来る物が大きいのではと言われていますが、この先症状は少しずつ改善していくのでしょうか。

7人の医師が回答

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