採血後の腕の痺れについて
person30代/女性 -
1週間前に採血をした際、ルート確保に手こずりました。血が出てきた後も、なかなか上がってこず(注射器に入ってくる採血量が増えなかった)、看護師さんが暫くのあいだシリンジを強く引いていたので、腕全体にかなりの圧と痺れを感じました。血管が細いため、ルート確保に失敗されるのは慣れっこなのですが、採血中にここまで腕への強い負担を感じたことはありませんでした。
採血時に感じた強い痺れはその後引いたのですが、今日になって採血した側の腕が若干痺れていることに気付きました。採血後1週間経過しているので、今日になって痺れが出たのか、1週間のあいだ痺れがあったけれども気づかず過ごしていたのかは分かりません。何かに集中していれば気にならない程度の痺れなのですが、気にし始めたり、右側と比較したりすると症状を自覚しやすいです。痺れが出ている場所は肘下から手にかけてで、採血した部分のアザと圧痛はまだ残っています。場所は添付写真のとおりです。
これは、採血による後遺症でしょうか。もしくは頚椎などに問題があるのでしょうか(若干ストレートネック気味、極軽度の頸椎椎間板症と言われたことはあります)。
採血による後遺症の場合、経過観察をすれば良いのか、それとも早めに病院受診した方が良いのでしょうか。(その場合は何科?)
備考:
1. 乳がん既往歴あり。術側は右(今回採血した側とは反対側)リンパ節郭清なし。化学療法を経て現在ホルモン治療中。
2. 術側をかばうため、左側に負荷がかかりやすい生活スタイル(14kgの子どもの抱っこ)
ご教示のほどよろしくお願いいたします。