顔の大きさに該当するQ&A

検索結果:2,433 件

ホルモン補充療法中のホットフラッシュについて

person 50代/女性 - 回答受付中

今年同じ内容で相談を致しましたが、症状が頻繁になってきたので再び質問致します。 ホルモン補充療法を22年12月より開始しました。 23年の2月くらいには、ホットフラッシュはなくなりました。 今年1月下旬からオデコが汗ばむ程度ですが、1日になんどかホットフラッシュがある様になりました。 (顔周りがボォワッっとなり、下半身は冷える感じです) 気温が上がった事もあると思いますが、ホットフラッシュの頻度が多くなり、補充療法をする前にの様に扇子を持ち歩く様になりました。 2月に年1の体がんと頸がん、エコーの検査を受けました。 以前からある筋腫も大きさも変わらず、がん検査も異常なしでした。 その時にホルモン補充療法をしているのにホットフラッシュがあるのは、他に原因があるかもとのお話でした。 甲状腺機能の血圧検査は問題ありませんでした。 ホルモン補充療法はホットフラッシュに効果が高いとの事で始め、実際効果はあったのに1年で症状が出て残念です。 様子みを続けていますが、病院を変えようかあるいは内科?? 気持ちが迷走中です。 ホルモン補充療法は現在、ジェルを毎日ワンプッシュずつ両腕と14日間エフメノを2錠服用しいています。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

4歳の子ども 転んで手のひらがえぐれたようになる

person 乳幼児/女性 - 回答受付中

4歳の女の子の事です。 日曜日のお昼すぎに、アスファルトの下り坂を走っていて勢いよく転び、手のひら、両膝を擦りむきました。 出先だったためその場は手のひらからの出血をウエットティッシュで拭いて絆創膏をしました。 二時間後に帰宅、手のひらを水道で洗いましたが、泣いて痛がったため十分に洗えたか不安もあります。 この時に両膝も擦りむいていることがわかり、濡れた脱脂綿で洗いました。 夜お風呂でシャワーで洗ったあとキズパワーパッドを貼りました。 手のひらの傷が1番ひどく、えぐれたようになっており(大きさは1センチ程)じんわりと出血も続いていたため翌日の午前中に形成外科を受診。 院内はとても混んでおり、先生は少し離れた場所からちらっと顔だけ出して傷を一瞬見て、1週間で治るから〜とおっしゃって出て行ってしまい、傷の深さや様子、異物の有無の確認もなく親としては心配の残る診察でした。 看護師さんにゲンタシン塗布、ガーゼ保護をしていただき、キズパワーパッドはやめた方がよいと言われました。 月曜日、火曜日とお風呂上がりにゲンタシン、ガーゼ保護という形で過ごしました。 膝は瘡蓋のようになってきています。 えぐれて血が滲んでいた手のひらは、血はにじまなくなり、傷はふさがりました。 1.この処置できれいにキズはなおっていくのでしょうか?写真は今日の手のひらの傷の様子です。 2.ゲンタシン+ガーゼはいつまで続ければ良いのでしょうか? 3.過去の投稿で深い傷は破傷風の心配もあると見ましたがその点は大丈夫でしょうか? 4.保育園に通っていますが、手のひらなので、ガーゼを汚したり濡らしたりするのが心配で休ませていますが、通園時はどのようにしたら良いのでしょうか?ガーゼではなく防水の絆創膏などしても良いのでしょうか? 質問が多くすみません、よろしくお願いします。

7人の医師が回答

顔にできた白いポツポツとしたものはウイルス性か角栓か

person 30代/女性 - 回答受付中

5年以上前から顔に白いポツポツとしたものが何個かあります。 大きさは1-2ミリ程度で、出現してから個数やサイズに変化はないように思います。 最近2件の皮膚科にかかり、どちらの病院も皮膚科専門医の医師でしたが、それぞれ異なった診断だったので、どうしたらよいのか困っています。 A病院ではウイルス性ではなさそうとの診断で、針を刺して角栓を除去する処置をしてもらいました。 処置中に「やっぱり角栓だね」と言っていたので、そうなんだと納得していました。 針での処置を行った後ですが、まだ完全に取りきれなかったようで、袋が残っている状態のものもあったので、別の用事でB病院に行った際に、顔のポツポツを診てもらいました。拡大鏡で確認して、ウイルス性の可能性もあるから液体窒素での処置を勧められましたが、一旦断りました。 ウイルス性のものであるか判断するためには、白いポツポツの組織を採取すると分かると言われましたが、一般的には組織をとってウイルス性か確定させずに、問診や視診でウイルス性か角栓であるか医師の所見で判断しますか? 既に針での処置を行ないましたが、まだ残っているものもあるので、今後どうすべきか分からずにいます。

2人の医師が回答

顎下に硬く動かない腫瘍

person 40代/女性 - 回答受付中

4/16に耳鼻科で、顎下に気になるしこりがあるといわれ大学病院に紹介状を出していただきました。診察日はまだ先で心配でたまりません。 しこりはピンポン玉サイズでとても硬く、力を全く入れても動きません。顎骨にくっついているような状態です。左下顎小臼歯と大臼歯にまたがるような場所です。 耳鼻科の先生も、所見が悪いので大学病院に、とはっきり仰っていました。また顎下腺腫瘍でも石灰化上皮腫でもないだろうとのこと。 私自身はこの2週間程で突然大きくなったことも気になっています。そもそもそこにはしこりはなかったように思うので、私としては突然硬いしこりができたという認識です。 しこりは ・硬い ・力を入れても動かない(下顎にくっついている) ・突然大きくなった ・半径の丸でツルッとしている ・腫瘍上の皮膚はよく動く ・触っても痛くない ・体調良好 大学病院の診察までとして耳鼻科からの抗生物質を処方され飲んでいますが、周りの腫れは引き、顎がを触るとポコッとした丸い腫瘍を感じます。 唯一、患部について心当たりがあるのは、フェイスマッサージをしたことです。手の第二関節でゴリゴリしていました。今回のしこりと同じものだという確信はないですが、リンパマッサージのつもりだったのでコリコリする部分を執拗にやっていました。それから2日程で顎が腫れたので、私としてはやり過ぎて炎症を起こしてしまったのかなー?くらいに思っていました。 腫瘍だと言われてから、それが思い当たったので正常性バイアスなのかとも思っています。マッサージの件は片隅に留めてきただき、腫瘍の状態で回答していただければ幸いです。 どれを調べてもよい検索結果が出ないことはこの数日間で十分承知しています。 何か少しでも情報がいただけると助かります。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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