骨軟化症に該当するQ&A

検索結果:70 件

膝蓋骨骨折後18週で足がだる重い

person 60代/女性 -

18週間前に膝蓋骨骨折になって4週間ギプス2週間シーネで固定。シーネ固定と同時に週3回のリハビリ開始。その後4週間前までリハに通っていました。シーネ固定になってからの家でやるリハ(筋トレ)は今も自分で続けています。 現状では、骨折はきれいにつながっていて、膝が腫れることはなくなり、受傷後3ヶ月で完治と医師に診断されリハビリも終了。 医師にうまく歩けない、と報告してもそのうち歩けるよと言われ終了。(病院では温熱療法と可動域訓練のみ)、左右で足の色が違っていたのは元通りになりましたが、足の太さはまだ骨折した方が3cmほど細くて筋肉が回復していない状況です。筋トレを続けているのですが、骨折した足が全体的にだるくて重い感じなのが気になります。歩行もうまく歩けません。 それと、左右の膝に関しては膝蓋軟骨軟化症という診断もされていて、リハをすると両方の膝が痛くなるのも気になります。最近は鎮痛剤を使用しています。 そこで質問です。 質問1) 現在骨折した足がだるくて重い感じなのは、治癒する過程として問題ないでしょうか? 足を取り外したくなるほどのだるさです。また、いずれ治るものでしょうか ? 質問2) 膝蓋軟骨軟化症があるので、筋トレは膝に負担がかからないようにするべきでしょうか? 例えは、体重をかけるものは控えるとか、回数を控えるとか。 質問3)外を歩くと、5分位で膝から下が棒のように感じます。歩くのもうまく歩けません。それでもなるべく外を歩くようにした方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

「膝蓋軟骨軟化症」と診断されています。「膝を伸ばしたままの腕立て伏せ」をすると、膝が痛くなります。

person 40代/男性 - 解決済み

「膝蓋軟骨軟化症」と診断されて、約3年が経ちます。 ・私生活に置いて、膝を曲げすぎた姿勢を取らないように と、指導されております。 そこで今までずっと疑問に思っていることなのですが、 ・膝を伸ばしたまま腕立て伏せをする   →膝蓋骨周囲が痛くなる ・膝をほんの少しだけ曲げて腕立て伏せをする   →膝蓋骨周囲が痛くならない(負荷をさらに上げても大丈夫) という現象が起こっております。 ・例えば・・・歯を磨く  →歯を磨く上肢の動きに対して、下肢の筋力がバランスをとり続けている   →膝蓋骨周囲がだんだん痛くなってくる という現象も起こっております。 ここで質問です。 膝蓋軟骨軟化症は、膝蓋骨と大腿骨の間の圧迫や擦れで、痛みを生じると考えております。 膝を曲げた姿勢で膝に痛みが生じるのであれば理解できるのですが、 膝を伸ばしたままの姿勢で痛みを生じていることが理解できません。 なぜなら、膝を伸ばしたままの場合は、 膝蓋骨と大腿骨の間にかかる負荷は、ゼロではないにせよ、 かなり微弱な力ではないかと考えているからです。 なぜ膝蓋軟骨軟化症なのに、膝を伸ばしたままの腕立て伏せで、膝に痛みを生じるのでしょうか? (膝を若干曲げたままの腕立て伏せの方が、膝に負担有りそうなのに、全然痛くないのも不思議です) このあたりの理屈について、ご助言いただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

膝蓋骨軟化症がある場合でも膝蓋骨骨折のリハビリは問題なくできますか?

person 60代/女性 - 解決済み

11週間前に膝蓋骨骨折になって現在リハビリを続けています。このリハビリは、病院でも20分くらいやるのですが、あとは、家でやるリハビリを指示されるという形で行われています。 実は膝蓋骨を骨折する前から時々膝が痛いことがあり、今回の主治医にそのことを伝えると膝蓋骨軟化症という診断でしたが、診断名を言っただけで、特にだからどうということは言われませんでした。 今非常に心配なのが、リハビリで足が従来通り動く様になったとしても、今回のリハビリで膝蓋骨軟化症の方が悪くならないかという点です。特に、今日正座のリハビリが追加されたところなので気になります。 それと、リハビリをした直後の膝の可動範囲はかなり回復してきてはいるのですが、2時間もするとすぐ戻ってしまいます。そういうものだということはリハビリの担当者から聞いてはいるのですが、戻った状態での可動範囲は伸び悩んでいて、改善が見られない状況が続いています。 そこで質問です。 質問1) 膝蓋骨軟化症がある膝に対して膝蓋骨骨折のリハビリをやることによって、膝蓋骨軟化症が悪くなることはないのでしょうか? あるいはその場合の特別なリハビリのやり方というものはあるでしょうか? 質問2) 膝蓋骨骨折のリハビリとして正座ができる様にするのは必須でしょうか? また、膝蓋骨軟化症の悪化を招くことはないのでしょうか? 質問3) リハビリ後に戻った状態での可動範囲が改善されないのですが、いつかは戻らないようになるのでしょうか? 質問4) 腫れや熱感がある状態でリハビリをやってもいいのでしょうか? また痛み止めは飲んでも良いでしょうか? ちなみに今回骨折で最初に見てもらってから今まで痛み止めは一切もらっていません。 現状の骨のレントゲン写真を添付します。

5人の医師が回答

大動脈弁閉鎖不全症と慢性心不全について

person 70代以上/男性 -

83歳になる父についてです。 ここ1年ぐらい、息苦しさを良く感じていたり、血圧のアップダウンがかなり激しい為、心配になり循環器内科を受診させましたところ、BNP値が162で他には関連性は分かりませんが、Gluが123、CREが1.12、RBC541、NEUT%が73.7 LYMPH%が17.2、 eGFRが48でした。 心エコーでは大動脈弁閉鎖不全症の中等症、慢性心不全、左上腕に狭窄、軽い動脈軟化を指摘されました。 検査を受けた、別の知り合いが働く病院では90歳でも手術する人もいると聞いてますが、かかりつけ医は年齢的に手術は無理にしなくて良いと。悪化してきたら手術を検討しても良いのではと話しが二人の先生からは真逆の回答でした。 手術薦めてきた医師は、まだ中等症レベルの早い段階で手術を受けるのが良いと言われてましたがやはり、リスクも心配です。 薬では抑えるだけで治る病ではないだろうしなぁとも思いながら… そして、この様なことがあるのにお酒が好きで時々、飲んでいて困りものです。 あとは前立腺肥大の薬、骨粗鬆症の薬、血圧、痛風、タケキャブなどの薬、心臓の薬も飲んでいます。 話しが色々飛びましたが、様子見るべきか、手術を受けさせるか迷っています。 アドバイス宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

新生児の難病について

person 乳幼児/男性 -

息子について先月質問させていただいたのですが、再度質問させてください。 まず息子には産まれてすぐから今まで1ヶ月間の経過として、これらの症状があります。 ・先天性多発性関節拘縮症(両腕の手首と肘の拘縮、片側股関節脱臼、片側膝脱臼、外反足、片側の脛骨折) ・脊柱側弯 ・停留精巣 ・陥没呼吸(咽頭軟化症もしくは小顎症によるものではないかと検査中)  →自発呼吸はあり、寝ている時や普段は問題ありませんが、泣いている時や哺乳中(ミルクに夢中で息をするのを忘れる時あり)にヒュッと息を吸ったりゼェゼェする瞬間があります。 ・おしりの上にくぼみ→穴ではなく、どこにも繋がってはいませんでした。 これらの症状と肺低形成はないことから、 ペナショッカー症候群(2型)ではないか、と言われています。 もしくは、顔の特徴として、やや目が離れている・鼻筋が低いかもしれない(?)ことからラーセン症候群も疑ったらしいですが、骨系統疾患に詳しい先生がレントゲンを見てペナショッカーではないかと言ったことでそちらの方が有力視されているようです。 ちなみに検査としては、今のところ以下全て異常なしでした。 ・眼科、耳鼻科 ・喉のファイバー検査 ・脳と脊椎のMRI ・脳と心臓の超音波検査 ・マススクリーニング ・染色体検査 遺伝子検査の予約は近々できていますが、分かるかどうかは分からないとのことでした。 質問したいことですが、 ・ペナショッカー以外に考えられる病名として何があるでしょうか ・ペナショッカーとは予後はどういう風な経過・病状になっていくのでしょうか ・先天性多発性関節拘縮症とはどのような病気なのでしょうか(拘縮がひどくなっていくこともあるのでしょうか) 少しでも息子のことについて理解しておきたいのでよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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