鼻腔癌に該当するQ&A

副鼻腔にできたメラノーマ局所再発したため、手術しました。 CT、組織的にとりきれたとのことですが、悪性度が高いので その後は治療をします、とのことですが、希少ガンのためか どのような治療になるかは勉強します、と言われたようです。 (面会禁止だったので、入院中の母が担当医に言われたのを聞きました) 退院後の診察は6月9日で、治療方針が決まるそうです。 長くなりましたが、どのような治療がありますか？ この段階で何かできることはありますか？

60歳の夫について相談です。 先日の会社の検診で肺のレントゲンで、右上肺野浸潤影の疑いという結果が送られてきました。 精密検査のためのCTも予約しました。 その結果を待たないと仕方がないとは、重々わかってはおります。 ただ10日先のことで、不安でたまりません。少しでも安心材料が欲しくて投稿致しました。 1.浸潤影は炎症性疾患の可能性が高く、ガンは完全には否定できないが可能性は低いということが、色々調べた結果わかりましたが、そういう理解で正しいですか？ 2.昨年12月半ばにコロナに感染しました。症状はごく軽く治癒しました。その際に肺炎になったとかは考えられますか？ 3.喘息、副鼻腔炎の治療中ですが、関係ありませんか？ 4.その他何でも構いません。少しでも不安がとれる材料があれば教えて下さい。 自分のことではないのに、不安で生活に影響しつつあります。 よろしくお願い致します。

本日、副鼻腔炎について、母の再々受診があったので報告・相談させていただきます。今回も宜しくお願い致します。 『経過』 3/19〜 体調崩す。発熱最高40℃。仕事(Ns)をこの日から休む。前から時々咳が出ていた。本人曰く咳は風邪ではなくアレルギー性かもとのこと。 3/21 耳鼻科クリニック受診。レントゲン上、両側副鼻腔炎の悪化だろうと。肺のレントゲンは問題無し。採血では、CRP14.5と高炎症値。23日まで点滴治療。1週間分の抗生剤処方。 3/24〜29 点滴治療後、大分体調は楽になる。 黄色の鼻水や頬部痛、倦怠感、時々37.7以上の熱と咳は残存。 3/30 再受診。鼻は大分良くなってきていると先生より。採血時、CRP5.61。貧血傾向。炎症は残存。ロキソニン含め、薬を飲んでいる時は熱は36℃台。微熱や倦怠感、咳も残存。体調は大分楽になっていると本人より。抗生剤を変更し、追加で1週間分の処方。 4/3〜5 微熱は時々残存。37.3℃ほど。 咳や倦怠感も少し残っている。倦怠感は貧血からもきているか。 4/6 本日、再々受診。 受診時体温36.6 時々微熱(37.0〜37.3の間)はあり。ファイバースコープにて、鼻はまだ少し炎症があるが大分良くなってると先生より。見た感じは大丈夫そうと。採血は無し。 2週間の抗生剤が終了し、本日からは薬は処方されなかったそうです。 また、4月19日はガン治療を行った大学病院の定期検診なのですが、手紙を書いた為、受診の時に渡すように言われたそうです。 4年半前にガンを疑ってくれた先生である為、手紙の件が不安で仕方ありません。ファイバー時は、見た感じは大丈夫そうと言われたみたいではありますが、わざわざ手紙を書くということは何か悪いものがあったのでしょうか？悪性を疑う場合、本人に伝えないことはあるのでしょうか？ 宜しくお願い致します。

50代母について、前回ご回答頂いた先生方ありがとうございました。今回も前回の内容と被るのですが、どうか宜しくお願い致します。 経過 3/19に体調不良。ピーク時は40℃の熱発。3/21耳鼻科受診し、レントゲン上は両側副鼻腔炎の悪化と診断。この時、採血時CRP14.5と高炎症値。3/23に点滴治療と1週間分の抗生剤を処方される。 3/30再受診。鼻は大分良くなる。熱は時々37.5以上の熱残存。点滴や抗生剤で体調は大分楽になっていると本人より。この時の採血ではCRP5.61と減少しているが炎症値は残存。頬の痛みや黄色の鼻水も出ている。貧血傾向が進んでいる。抗生剤を変更し更に1週間分の処方となる。 4/6再々受診。受診時体温36.6℃(この日まで抗生剤は飲んでいる)。時々の微熱(37.0〜37.3℃)はあり。ファイバースコープにて、少し炎症残っているが大分良くなっている。この日から抗生剤は終了。トータル2週間分の抗生剤処方であった。この日採血はしておらず。 以降も母からは、状態は治ってきていると聞いて安心してはいるのですが、再受診時(3/30)に受けた採血結果を非常に心配しております。赤血球やヘモグロビンなどが少なく、貧血傾向であることが非常に気になっています。 過去の投稿をご確認頂きたいのですが、 既往に節外性NK/Tリンパ腫鼻型があり、Smile療法+同種造血管細胞移植にて寛解後、現在まで約4年半再発の兆しもなく経過しておりました。 ガン治療後のフォローアップ血液定期検査では、直近今年の1月に受けており問題ありませんでした。今回(3/30)はその2ヶ月後の採血になります。 画像を添付させていただきますが、 先生方はどう考えますでしょうか？ 骨髄異形成症候群や血球貪食症候群など、怖いものばかりネットで見てしまい。大変心配です。 気にしすぎでしょうか、、？

父81歳。 6月頃に(左目)の眼痛と視力低下が気になり白内障かと思い眼科に連れて行きました。 原因が違うらしく大学病院にて造影MRI検査をした所、(右 副鼻腔 蝶形骨洞)に腫瘍があり悪性と放射線科医からの診断結果でした。 腫瘍の大きさは4センチ弱と言われました。 転移性の可能性大との事で色々な部分の画像検査や保険適用外でしたがPET検査もしましたが癌はありませんでした。 PETの画像からは腫瘍部分の悪性度は確実と言える程でもないが発生部位と造影MRIで悪性と診断されている以上詳しく調べましょうと言われました。 場所的に簡単にできないらしく入院し複雑な手術をし細胞を取り出さないといけないと言われました。 どのような手術になるかわかりましたら大体で良いので教えて頂けませんか。 生検は簡単だと思っていたので戸惑っています。 現在症状は左目の視力低下のまま他に頭痛や複視、鼻の異常などは見られません。 主治医からも細胞を採取するかしないかは父次第と言われています。 アドバイス頂けたらと思い質問しました。 よろしくお願いします。