エパラ粒状カプセル600mg

エパラ粒状カプセル600mg
製薬会社
日本臓器製薬株式会社
主成分
イコサペント酸エチル
剤形
微黄色透明の軟カプセル剤、直径約5mm
シート記載
エパラ粒状カプセル600mg、600mg、イコサペント酸エチル小型軟カプセル製剤
改定
2014年11月

作用・効能

  • 血液中のコレステロールや中性脂肪を低下させる作用があります。血小板の凝集を抑える作用により、血栓の生成や血管の壁に付着するのを押さえ、血管の弾力性を保ちます。
    通常、高脂血症の治療、閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛、冷感の改善に用いられます。
その他の血液・体液用薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、貧血、吐き気、腹部不快感、下痢、腹痛、胸やけ、皮下出血、血尿、歯肉出血、眼底出血、鼻出血、消化管出血、咳、呼吸困難などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(血友病、毛細血管脆弱症、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、硝子体出血)。手術を予定している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 高脂血症:通常、成人は1回1.5包(主成分として900mg)を1日2回、または1回1包(600mg)を1日3回食直後に服用します。トリグリセリドの値が異常な場合には、その程度により1回1.5包(900mg)を1日3回まで増量されることがあります。
    閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍・疼痛・冷感
    :通常、成人は1回1包(主成分として600mg)を1日3回食直後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 空腹時に服用すると吸収が悪くなりますので、食直後に服用してください。
  • 軟カプセル剤のため、かむと油状の主成分がでてきますので、かまずに飲んでください。
  • 開封するときは、切り口を上にし、中の粒状のカプセルが飛び散らないように注意して開けてください。
  • お湯などの温かい飲み物に、本剤を混ぜないでください。
  • 飲み忘れた場合は、忘れた分は飲まないで、次回の服用時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 高脂血症の場合には、指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保存してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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