フロセミド錠20mg「JG」

フロセミド錠20mg「JG」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
フロセミド
剤形
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm
シート記載
(表)フロセミド錠20mg「JG」、JG 20、20
(裏)Furosemide、フロセミド錠20mg「JG」、20
改定
2012年07月

フロセミド錠20mg「JG」に関するQ&A

作用・効能

  • 腎尿細管におけるNa、Clの再吸収抑制により利尿作用を示し、さらに利尿による循環血流量の減少などにより血圧を下げます。
    通常、高血圧症、浮腫などの治療に用いられます。
利尿剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、貧血、発疹、そう痒症、黄疸、蕁麻疹、発赤、光線過敏症、水疱性皮膚炎、紫斑、肝機能異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、冷汗、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身倦怠感、頭痛、歯ぐきの出血・皮下出血
    [再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、赤芽球癆]
  • かゆみの激しい水疱
    [水疱性類天疱瘡]
  • 声や音が聞こえない
    [難聴]
  • 動悸、胸痛、意識消失
    [心室性不整脈]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿、肝性昏睡がある。体液中のナトリウムやカリウムが減少している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1回2〜4錠(主成分として40〜80mg)を1日1回連日または隔日に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。腎機能不全などの場合はさらに大量に用いることもあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • めまいやふらつきがあらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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