ドンペリドン坐剤10mg「JG」

ドンペリドン坐剤10mg「JG」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
ドンペリドン
剤形
白色~帯黄白色紡すい形の坐剤、全長24mm
シート記載
ドンペリドン坐剤10mg「JG」、坐剤、のまないこと、JG E90、消化管運動改善剤、10
改定
2017年04月

ドンペリドン坐剤10mg「JG」に関するQ&A

作用・効能

  • 上部消化管(食道、胃、十二指腸)に作用して消化管の運動を促し、吐き気に関与する脳のCTZ(化学受容器引金帯)のドパミン受容体に作用し、吐き気を抑えます。
    通常、小児の周期性嘔吐症、乳幼児下痢症、上気道感染症や薬による消化器症状(吐き気、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、腹痛)の改善に用いられます。
その他の消化器官用薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、肝機能障害(全身けん怠感、食欲不振、黄疸など)、女性化乳房、下痢、腹痛、動悸、発疹、発汗、眠気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 発疹、呼吸困難、顔面浮腫
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 首のねじれや突っ張り、眼球が上を向く、手足の震えや筋肉のこわばり
    [錐体外路症状]
  • 意識がうすれる、考えがまとまらない、筋肉が発作的に収縮する状態
    [意識障害、けいれん]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管出血、機械的イレウス、消化管穿孔、プロラクチノーマ、肝障害、腎障害がある。
  • 妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、3歳未満の小児は1回1個(主成分として10mg)、3歳以上の小児は1回3個(30mg)を1日2〜3回直腸内に挿入しますが、年齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を使用してください。ただし、次の使用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の使用時間に1回分を使ってください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、めまい・ふらつきがあらわれることがありますので、機械を操作するなど危険を伴う行動には注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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