商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の坐剤、全長約36mm |
| 改定 | 2019年09月 |
作用・効能
- 炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより鎮痛、消炎、解熱作用を示します。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛、手術後の鎮痛・消炎や、急性上気道炎の緊急解熱に使用されます。
副作用
主な副作用として、吐き気・嘔吐、腹痛、下痢、軟便、挿入部位の刺激、便秘、発疹、めまい、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、冷汗、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
- 顔面蒼白、冷汗、激しい腹痛、下血(黒色便)
[出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍、消化管の狭窄・閉塞]
- 発熱、咽頭痛、鼻血・歯ぐきの出血
[再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、皮膚の広い範囲が赤くなる、目の充血や唇のただれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 尿量減少、浮腫、頭痛
[急性腎障害、ネフローゼ症候群]
- 咳、呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)
[重症喘息発作(アスピリン喘息)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、直腸炎、直腸出血、痔、アスピリン喘息またはその既往歴、インフルエンザ脳炎・脳症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 成人:通常、1回1/2〜1個(主成分として25〜50mg)を1日に1〜2回肛門(直腸内)に挿入しますが、年齢・症状に応じて低用量の使用が望ましいとされています。低体温によるショックを避けるため高齢者には少量から開始されます。
小児:通常、体重1kgあたり主成分として0.5〜1.0mgを1日に1〜2回肛門(直腸内)に挿入しますが、年齢・症状に応じて低用量の使用が望ましいとされています。低体温によるショックを避けるため少量から開始されます。1回目安量は、1〜3歳未満6.25mg、3〜6歳未満6.25〜12.5mg、6〜9歳未満:12.5mg、9〜12歳未満:12.5〜25mgです。
本剤は1個中に主成分50mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。 - 幼小児、高齢者、体力が著しく低下している場合は、特に指示された使用量を厳重に守ってください。
- できるだけ排便後に使用してください。
- 使い忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く使用してください。ただし、次の挿入時間が近い場合(1日2回の場合は5時間以内)は忘れた分は使用しないで、1回分を飛ばしてください。2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、目のかすみなどが起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、冷所(冷蔵庫など)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アデフロニックズポ50
武田テバファーマ炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより鎮痛、消炎、解熱作用を示します。通常、関節リウマチ、変 ... 続きを見る 形性関節症、腰痛症、後陣痛、手術後の鎮痛・消炎や、急性上気道炎の緊急解熱に使用されます。
製品一覧
- 12.5mg1個
- 25mg1個
- 50mg1個
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