ラベプラゾールNa錠20mg「BMD」

ラベプラゾールNa錠20mg「BMD」
製薬会社
株式会社ビオメディクス
主成分
ラベプラゾールナトリウム
剤形
淡黄色の錠剤、直径約7.2mm、厚さ約3.7mm
シート記載
(表)ラベプラゾールNa錠20mg「BMD」、BMD20、20mg
(裏)RABEPRAZOLE Na 20mg、ラベプラゾールNa錠20mg「BMD」、20mg
改定
2016年03月

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ラベプラゾールNa錠20mg「BMD」に関するQ&A

作用・効能

  • 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。
    通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療に用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、下痢、腹痛、腹部膨満感、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、蕁麻疹、めまい
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 発熱、貧血、歯肉出血や皮下出血
    [汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • 発熱、咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • 発熱、広範囲の赤い発疹、眼・口・陰部のただれ
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人には1回主成分として10mgを1日1回服用しますが、症状により1日1回主成分として20mgに増量されることがあります。胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間まで服用します。
    逆流性食道炎:通常、成人は1回主成分として10mgを1日1回服用しますが、症状により1回20mgを1日1回服用することもあります。8週間まで服用します。また、プロトンポンプインヒビターによる治療で効果が不十分な場合、1回10mgまたは20mgを1日2回、さらに8週間服用します。ただし、1回20mgを1日2回服用する場合は重度の粘膜傷害があるときに限ります。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は腸溶錠なので、かんだり砕いたりせず、そのまま飲んでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分をとばして次回からは指示通り飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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