こんばんは。更年期障害の治療でホルモン補充療法と併用して心療内科で朝食後にリーゼ5mg1錠、寝る前にリーゼ5mg1錠とスルピリド錠(アメル)を1/2錠服用していますが、スルピリドは長期服用
主な副作用として、パーキンソン症候群、乳汁分泌、女性化乳房、月経異常、睡眠障害、不穏、焦燥感、眠気、脱力感、倦怠感、口渇、発疹、そう痒感、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
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