プラバスタチンナトリウム錠「陽進」10mg

プラバスタチンナトリウム錠「陽進」10mg
製薬会社
株式会社陽進堂
主成分
プラバスタチンナトリウム
剤形
微紅色の錠剤、直径約7mm、厚さ約3mm
シート記載
(表)PRAVASTATIN SODIUM10mg、YD078、(裏)プラバスタチンナトリウム錠「陽進」10mg、10mg
改定
2010年05月

プラバスタチンナトリウム錠「陽進」10mgに関するQ&A

作用・効能

  • コレステロールを生合成の律速酵素であるHMG-CoA還元酵素を阻害することにより、血液中のコレステロール値を下げる作用があります。
    通常、高脂血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
高脂血症用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、便秘、下痢、筋脱力、筋肉痛、めまい、頭痛、尿潜血、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 手足の筋肉の痛み・こわばり、しびれや脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝障害]
  • 四肢などの皮下出血、鼻血や歯茎から出血する、紫斑
    [血小板減少]
  • 手足のしびれ、脱力感、筋力低下
    [ミオパシー]
  • 手足がしびれる、手足の感覚が無い、手足が痛い
    [末梢神経障害]
  • 全身倦怠感、筋肉や関節の痛み、体や顔が紅くなる
    [過敏症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。重篤な肝機能障害、腎機能障害、甲状腺機能低下症、遺伝性の筋疾患、薬剤性の筋障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日1錠(主成分として10mg)を1〜2回に分けて服用しますが、治療する年齢、症状により適宜増減されます。重症の場合は1日2錠(主成分として20mg)まで服用することができます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで、次に飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 指示された食事療法や運動療法はきちんと守ってください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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