甲状腺左右に数ミリの結節、鎖骨上こうかには40×15ミリの嚢胞があり長期間経過観察していた。その嚢胞から、乳頭癌の細胞がでる。PETを行い、肺等への遠隔転移なく、T1aN1bMo
その後、直ぐに甲状腺全摘、左リンパ節頸部郭清、右は1部リンパ節郭清。その病理では、乳頭癌は、甲状腺内に限局だが、リンパ節に腫瘍の転移はあり節外浸潤伴う10/20。
主治医は今後、アイソトープ治療で100mciで行いたいが現病院では、出来ないから他の病院の紹介で行うと思うと。だが放射線治療の線量について院内でカンファレンスをして最終決定する言われる。その結果、30mciで現病院で行うと言われました。主治医は私は高リスク群に属すると治療方針の変更に戸惑いを感じました。
1 .30mciと100mciとでは、治療効果は、大きく異なるのか?
2.高リスク群なのに30mciで大丈夫なのか?
3.一旦、30mciで行って、集積があれば高線量
で行うとも言われたが、それでいいのか?
皆様のご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。