骨萎縮 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:19 件

IPMNと骨のいたみについて

person 50代/女性 - 解決済み

質問させていただきます。 背中の痛みで色々検査をしましてI最後MRCPで枝枝型IPMNと診断されました、 主膵管と連続性ある8ミリと壁在結節主膵管拡張は無し、脂肪置き換え萎縮ありで心配です、 その他、mRIで頸椎から腰椎まで名椎間板は後方に突出していて膨隆が見られる、脊髄に異常信号はない、明らかな脊柱管内に腫瘍性病変はない、 変形性頸椎症〇変形性腰椎症と診断されました。 喉がすごく乾くので内分泌科医さんで糖尿を調べてもらいましたがなく。 他の血液検査も全て異常値がありませんでした。 夜中に2リットル近く水を飲むので以前は頻尿でしたが、ここ1か月位尿の回数や量が減りました。それでも水分不足と言われました、 尿と血液のビルビリンは- と普通値で肝数値も低めでした、 IPMNのことを話しましたが大丈夫、食べすぎよと言われました、 ただ顕微鏡的血尿が初めて+2になり、それも気にされませんでした。 両腎に小さな結石が以前から指摘されてますがCTなどで、出ていきません。 わき腹痛や腹痛もよくあります。胃カメラ大腸カメラは異常なしです。もしかして身体が痛むのは結石ががんとか?はたまた背中の痛みで膵がんとか?担当の内科医医師は大ベテランでしたが、心配ない1年に1回経過観察でと申してます。 他にも痛むところがあり放射線科でレントゲンをしてもらいましたが、骨は奇麗(全面や鋤骨などと言われました。カルシュウム値が数か月前に10.1、アルカリフォスターゼがが110位でした。最近は計測してないので、のどの渇きや骨の膨隆で骨がんなのかと思いましたが、がん歴はありませんがどこかにあるのか?違う病変なのか? MRIでも骨のことは判りますか?頸椎から腰椎まで膨隆とは骨の病気でしょうか? 今後のことなど、ご教授の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

背中の痛みが激しく骨が痛む気がしますが判別致しません

person 50代/女性 - 解決済み

背中の痛み 2年前からございます。特にここ1年は激しく坐薬やロキソニンが効かず、苦しい思いで眠れず睡眠不足です。以前に婦人科腫瘍(良性)を患いまして、もしかして悪性で骨転移なのかと不安な日々を過ごしております、不整脈持ちです。後は2020年肺のすりガラス結節があり、4ミリ炎症性を疑うがどうしても肺腺癌が捨てきれず経過観察になり、1年後5ミリ、また1年後6ミリGGNとでてました、時々夜中に咳こみます。背中の痛みにつきましては内科に聞けば整形と言われますし、整形に聞けば内科だと言われます、先日、内科でMRCPとMRIをしましたら膵体部に主膵管と連動する8ミリの分泌型IPMNが示唆され壁在結節や主膵管拡張はありません。膵全体に強い脂肪置き換えがあり、膵実質はは委縮していると、最近身体の調子が悪いのとは裏腹にものすごい食欲で食べてしまいます。故の脂肪膵のようです。1月になりますのが、最近血液検査で血糖値が70とかです、HB1Cha5位です。ここ2週間では、たっぷり朝食をとり、血液検査に臨みましたが、血糖が61で概算GER値が69.3となり、頭が重い、昏睡したり眠れないを繰り返しています、腎臓には両方に小さめな石があり、なかなか出ていかず、もしかして腫瘍なのかと気になります。両脇の痛みもあります。また、頸椎から腰椎までの椎間板が全て膨隆していて脊柱管を圧排しているとありました、胸の骨や、鋤骨、脇腹、わきの下の骨が出っぱり痛みます、いつもロキソニンテープを張り薬を飲みますが効きません、これはどこか?たとえば婦人科腫瘍の悪性再発の骨転移なのかなと気になる毎日です。たくさん書きまして失礼致しますが、ご意見承りたいです。少しでも長く生存したいです。どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

高齢認知症の胃癌治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在89歳、要介護4、車椅子使用で認知症が強い状態です。穏やかで笑顔多いですが意思疎通は困難な状態です。81歳時、胆嚢癌早期にて腹腔鏡手術実施、5年間フォローして頂き寛解となりました。その5年目最後の採血で腫瘍マーカーCEAが6.0と軽度上昇、元々、萎縮性胃炎でピロリ菌あり、除菌出来ずでした。医師より念の為、胃カメラをやってみようとなり実施、2021年10月の生検結果はグループ3でした。その後、定期的にフォローして頂く事になり、2022年5月時にはグループ3もしくは4との結果。生検標本上は腺腫と高分化腺癌との鑑別が困難な病変との事でした。次は2022年10月にも同じ結果で浸潤性増殖はなしとの事。次は2023年1月にはグループ4>5との結果で核異型・核極性の乱れが目立ち癌に近づいているようとの結果でした。この時期から肉眼的には早期胃癌ではないかと言われていました。次は2023年7月も病理結果は同様でした。高分化管状腺癌も疑われるとなっていました。今年3月の検査結果でグループ5となってしまいました。胃の部位は胃前庭部小弯3センチ程度の病変です。現況では内視鏡を実施するにも認知症が強く困難、鎮静剤を使用していますが高齢で全量使用出来ず調整しているようです。本人は高血圧、骨粗鬆症、20年前に軽い脳梗塞、後遺症なし、その時から予防も含めてパナルジンを服用、腎臓の数値が少し低下しているが現状維持、治療はしていないです。今は食欲もあり元気にデイやショートに通っています。医師の見解も分かれており、消内と外科でESDをやるかやらないか?ですごく迷っています。高齢でありリスクを考えると、このまま経過観察が良いかと。胃癌で亡くなるとは限らないし天命を全うする可能性もあると。経過観察の場合には今後どのような経過をたどるのか?オペ以外に治療方法はあるのか?気をつけた方が良い事は?などご教示ください。

4人の医師が回答

左腎尿管全摘除手術(水腎症、左腎萎縮、尿管狭窄、尿管癌疑い)について

person 50代/男性 -

11月9日人間ドックの腎臓エコーにより水腎症(結石なし、尿管癌疑い)、血液検査により軽度の腎機能障害(クレアチニン1.10)、腫瘍マーカー異常なし(CEA/CA1-9/PSA)と診断。※一年前の人間ドックでは異常なし。今年6月の血液検査クレアチニン1.14 11月18日CT検査により「L4椎体レベルの上部尿管に10mmほどにわたる不整な全周性壁肥厚があり、同部より上流で水腎水尿管を認めます。尿管癌を疑います。壁肥厚部周囲の脂肪織に軽微毛羽立ちを認め、水腎癌とすれば病変は周囲脂肪織への浸潤が疑われます。尿細胞診の確認をお願いします。」とのこと。 11月29日尿道→膀胱→尿管へと病理組織の採取を試みたが尿管が湾曲しており手前までの組織では癌細胞の検出はなかったとのこと。検尿異常なし。 12月9日MRI検査においては、「左水腎があり、左腎は萎縮しています。左近位尿管に閉塞あり。腫瘤や結石なし。左性腺静脈と腸腰筋の間で器質的な狭窄か。有意なリンパ節腫大なし。」 12月10日核医学検査(骨シンチ)においては、「集積亢進や集積欠損ありません。骨メタは否定的です。左尿管上位で通過障害があり、左腎盂に軽度の拡張があります。」との診断。 12月15日MRIの結果で腫瘤が認められないためその裏付けとして腫れている腎盂へ穿刺し病理検査を希望したが、主治医の意見では左腎尿管全摘除手術が望ましいとのこと。理由は「腎盂への穿刺リスク」「癌でなくても腎萎縮が始まている」「萎縮の原因不明」「尿管が曲がりくねっておりステントが難しい」とのこと。 今回のご相談は、この判断は適切なのか。病院によって判断が分かれるものなのか。また癌でなくても、腎臓を生かせる可能性はやはり低いのか。ネット検索すると「ロボット支援下腎盂形成術」などあるようですが、今回の事例では可能なのか。教えていただけたら幸いです。

4人の医師が回答

膵臓癌の造影CT検査の結果について

person 70代以上/男性 - 解決済み

「膵尾部腫瘤ー浸潤性膵管癌疑い」と造影CT検査で診断されました。 「膵尾部に4.7cm長径(横断像で4.5cm長径)の腫瘤がある。早期相で低濃度、後期相で辺縁部優位に軽度だが漸増する造影増強を認める。主膵管は腫瘤により途絶、尾部側膵管は拡張、実質は軽度委縮している。腫瘤右側縁に1.6cm径の嚢胞性病変が近接して存在している。  膵外前・後方脂肪識浸潤あり。SPVは腫瘍に巻き込まれ閉塞しているが、明瞭な腫瘍栓や血栓はない。脾門、噴門周囲と胃静脈瘤あり。SPA周囲浸潤あり。壁不整はない。 PL/RP浸潤は厳密に区別難。CA分岐への進展はない。左副腎外側脚と一部境界不明瞭である。、  胸腹水なし。明らかな播種結節、肺、肝、骨、#16領域リンパ節転移を認めない。」 との所見でした。 消化器内科の医師からは膵臓癌の疑いが濃厚で外科的手術が考えられるが、手術できるかどうかは消化器外科の医師の判断によると言われ、消化器外科を受診することになりました。お尋ねします。 1 所見から、膵臓癌の大きさは1.6cmと判断してよいのでしょうか。また、他の臓器には現在のところ、転移してないと判断できるのでしょうか。 2 今後、外科での診断、検査、治療(手術含む)はどのような手順で進んでいくのでしょうか。

4人の医師が回答

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