後出血 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:59 件

介護施設にいる認知症の祖母の腕の傷

person 70代以上/女性 -

6/9、介護施設から祖母(100歳)の腕に傷を見つけ、病院に連れて行ってもよいかと確認があり依頼しました。 6/14、母が祖母の傷の様子が気になると言い母の代わりに私が施設に電話をすると傷は徐々に良くなっているとの事でした。 何故このような事になったのかきくと、誰が何かしたと言う訳ではなく、祖母のような高齢者はちょっと強く握っただけで肌が裂けやすくなり、このようになってしまうとの事でした。 傷の画像を送って頂くよう依頼しました。 尚、以下の【】内が介護施設の方から送って頂いた経過の報告です。 【6/6(土)4:45 夜勤ヘルパー巡回時  多量の排便あり、全更衣が必要なほど便まみれなっており排泄介助後に、右腕のはくりを発見、ガーゼ保護し早出勤の看護師に申送り。      8:30  創部洗浄+テープ保護        10:00  内科往診後Drよりこのまま様子観察の支持がでました。 6/9(火) 入浴の為、創部確認すると汚染がありテープを剥がすと再度出血があり、  感染リスクの可能性があったので病院受診。創部の感染は無く、毎日洗浄との指示。 6/15(月) 現状の創部写真を撮影。あと2週間程度で完治予定です】 1. 今でもかなり痛むのでしょうか。 高齢で認知症だと他の人より痛みも感じにくいものでしょうか。 2. 100歳位になると、特に何かで切ったりしなくてもこのように肌が裂けたりするものでしょうか。 3. 6/9に傷を見つけ撮影したのが6/15で1週間近く経っていますが、傷が見つかった当初はかなり酷かったと推測されますか。 4. 傷と少し離れたところがやけに腫れているのが心配なのですが、この原因は何でしょうか。 コロナウィルスの関係で祖母に会えない為余計心配です。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

至急。施設で転倒後、右脚がほぼ動かせない、両手の指もほぼ動きません。元に戻るでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳母、認知症有り。ラクナ梗塞発症後41ヶ月、右不全片麻痺有り、要介護3。バイアスピリン.テモカプリル塩酸塩、エディロールカプセル.ドネペジル.モサプリドクエン酸、Lカルチンを服薬中。 昨日10時30分頃、デイサービスで転倒。額、鼻、左頬、左肘、右膝、両手の親指と人差し指の間の甲の辺りの痛みを訴えました。転倒約2時間後、脳のCT、腕や脚のX線検査をし、その時点で脳出血はなく、手、脚、足首の骨折もないという診断でした。 しかし、朝デイに出かける迄は、自分で歩いて車にも乗ることが出来たのに、転倒後は歩くどころか、立ち上がったり、立っていることも出来ず、椅子に座らせても姿勢を保持することもできません。右側にマヒがあったものの、脚は動かすことができ、立ち上がったり、歩いたりすることも出来ていました。 お教え頂きたいことは、 1 今後、慢性硬膜下血腫や脳挫傷の可能性の説明も受けましたが、転倒2時間後のCTでは、出血は見られない状況で、右脚が動かない(口の右側からよだれがたれ続けたり、左右の目の開きが大きく違うことはありません)ことは改善してくるでしょうか。右脚がほぼ動かないことが転倒まえの状態まで戻ってくれるのか?脳出血が見られず、骨折やヒビなどないようなので、所謂、日にち薬と考えてよいのか、ということです。 2 指も殆ど動かすことができず、スプーンやティッシュを掴むことも出来ません。これも改善してくるでしょか? 3 昨日、病院からの帰宅時、降車した途端に豪雨にあい、全く立つことも出来ない母を移動させることも出来ず、10分間程ずぶ濡れになったせいか、38.1迄発熱し、今日も37度後半の発熱があります。肺炎なのか、転倒が原因の発熱なのか?昨日のCT撮影後の脳の出血なのか?不安ばかりが募ります。 まとまりませんが、どうかお助けください、お願いします。

1人の医師が回答

91歳祖母 大動脈弁狭窄症、大腿骨骨折の手術の可否

person 70代以上/女性 -

祖母と叔母と孫の私で暮らしています。 不安定ながらも歩行は可能なので歩行器を使って歩いていました。 しかし、昨日家で転倒し、レントゲンで見たところ左大腿骨(おそらく転支部と転支部下)の3カ所を骨折しました。 持病として大動脈弁狭窄症があり、昨年一瞬意識を失い倒れた時に調べて判明しました。循環器官の先生から大動脈弁狭窄症の手術については高齢でもあり、心臓が思ったより酷い状態だったため、見送りました。 なお、他にも軽い腎機能低下、貧血、軽い認知症等があります。 昨日整形外科の先生とお話したところ全身麻酔、大量出血、心不全等のリスクにより、 手術をするには覚悟が必要と言われました。 お聞きしたいことは以下の4点です。 1.手術するかどうかは迷っています。一般的には手術すべきですが心臓のリスクが大きいため、迷っています。その心臓のリスクはどの程度危険と覚悟しなくてはいけないのでしょうか?手術を勧めますか?手術が上手くいくほうが奇跡なのでしょうか。 2.もし手術しない方法を採った時、寝たきりになるとは聞いています。その際は家で車椅子を使いながらの介護は可能でしょうか。 3.手術が上手くいった場合、高齢のため車椅子での生活になる可能性が高いと聞いています。手術が成功した場合と、手術しなかった場合とで歩行機能については同等でしょうか。どの程度リハビリ後の回復が見込めるでしょうか。 4.手術しなかった場合、動かす時痛みはあるのでしょうか。 長くなりましたが、以上宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

慢性的な特発性正常圧水頭症について

person 70代以上/女性 - 解決済み

父を老老介護している母(要支援2)が、どうも認知症手前ではなく、慢性的な「特発性正常圧水頭症」ではないかと、最近、素人ながらいろんな医療記事を見て思うようになりました。 (物忘れだけでなく、以前からのヨチヨチ歩きや失禁などが、このところ激しくなってきました。) 脳神経外科に行って正確なところを調べたいのですが、万が一水頭症だった場合、 私共子供達は皆、大変な遠隔地に住んでおりますので、仕事をある程度長期の期間休んで、母が父との二人暮らしが可能になるくらいに十分元気になるまで、しっかり付き添う必要があります。 それには、職場に休暇願いを出さないといけないなど、治療計画をたてる必要がありまして、いざというときのために前もって、以下の点をうかがいたいのですが、 どうぞ宜しくお願い致します。 (素人の用語使いで、ご不快に思われましたらご容赦くださいませ。) 1 検査について 検査で、腰椎から髄液を30ml採取してからだの改善の有無を診る「タップテスト」というものがあるらしいのですが、 これをしてもらった場合、 タップテスト日の帰宅後から何日くらい、家族は終日付き添ってあげる必要がありますか? 出血は激しいでしょうか? (傷口の汚染などの予防について主に伺いたいです。 経過観察とは別に、注射による外傷や本人の疲れ等について、知りたいです。) 2 手術について 高齢者なので、もし手術になるとすれば、『脳室腹腔シャント術』 というものになると記事で読みました。 もし、この手術をしていただくことになった場合、入院は体力のない高齢者の場合は何日必要で、退院後、更に何日間くらい在宅で家族付き添いが必要となるでしょうか? 母は76歳になります。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

総胆管結石で石が大きいケース

person 50代/男性 -

私の父についての相談です。よろしくお願い致します。 82歳になる父が、現在、総胆管結石で入院中ですが、石が大きくて処置が難しい状況です。 病歴は、17年前にくも膜下出血を患い、以後、基本的に寝たきりで(左側に麻痺症状)、認知症の状態です(意思疎通を若干できる程度です)。自宅で介護しています。 4年位前に総胆管結石により胆のう摘出手術をし、昨年4月、再度、総胆管結石を患い、10月にも発熱のため入院をしました(尿路感染とのこと)。この昨年4月くらいから、食べ物の飲み込みがしにくくなり、介護食に移行しています。 さらに、今年の2月に、脳血管疾患を患いました(本人が動くためMRI検査ができず、脳こうそくなのか、脳内出血なのか、未確定です。右側に少し麻痺症状が出ていますが、意識レベルは、従前とそう変わってはいません)。この後、胃ろうの処置をしていますが、自宅では、昼食時には、ゼリー等の軽食は食べられる状態で、割合元気になっていました。 このような病状の下、先月下旬に、小便が赤くなったり、顔色が少し黄色がかるといったいつもの症状が出たため入院致しました。 内視鏡検査により、胆管内に4センチ弱の大きな石があるとのことで(今までは確認できなかったそうです)、内視鏡ではとることが困難で、又、父の場合、その健康状態から外科的な対応も難しい旨を説明されました。とりあえず胆管内にステントを入れて様子を見るとのことで、2週間ほど経ったのですが、4日くらい前から、38度台の高熱が出ており、様子があまりかんばしくありません。 お尋ねしたいのは、本件のような大きな石の場合、やはり内視鏡で取り除くことは無理なのか(例えば、手術経験の豊富な医師にお願いすれば事情が異なるものなのか)という点と、内視鏡で取り除けない場合、何か良い対応方法が存在しないかという点です。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

誤嚥性肺炎を起こし人工呼吸器挿管中の82歳の父が、うとうとさせる薬を一時止めてもはっきりと覚醒しない

person 70代以上/男性 - 解決済み

父はもともと55歳で心臓バイパス手術や 60〜70代で脳出血、脳梗塞など複数回起こしてましたが、 リハビリをし、自宅で日常生活は支障なく母と生活していました。 2020年8月、認知症ありの状況で80歳で視床部の脳出血にて入院し、嚥下障害。 入院中、誤嚥性肺炎を数回。 退院後に自宅で嚥下食を食べるも、わずか1日で誤嚥性肺炎で再入院。 口から食べるのは難しいとのことで胃ろう手術をし、要介護5になりましたが 2021年4月に退院し、覚醒は良い日もあればボーッとしていて悪い日もありましたが おはよう、おやすみ、テレビ見る?などの受け答え等はできる状態で、 10ヶ月ほどは重度の肺炎などなく、安定して在宅介護してきました。 2022年1月28日に細菌性肺炎で入院し、入院中におそらく胃ろうからの栄養の逆流が原因の 誤嚥性肺炎になり、自発呼吸が2月5日に弱くなり、人工呼吸器を挿管して良いかとのことで、挿管。 一時、尿などが1日400ml程度まで減り心不全にもなりかけてるとのことでしたが、 強心剤やアルブミンなどの投与で尿量も1000ml以上出るようになり、 悪くなった肝臓、腎臓の値も落ち着いてきました。 酸素量を減らしていっても、血中酸素の飽和度は100を維持してるとのこと。 レントゲンでの肺炎の影も落ち着き、挿管の交換時も自発呼吸のみで 問題なかったとのことなのですが、 意識をうとうとさせる薬を、一時的に止めて 大きな声で名前を呼んだり、体をさすったりすると 目をうっすら開ける程度で、その目で何かを追うようなことはないらしく、 挿管してからずっとちゃんと覚醒しない状況が続いています。 挿管して、うとうとした状態で治療して頂いてから、 もう丸2週間が経過しているので心配でして、今後父は覚醒してくれるのでしょうか?

5人の医師が回答

開頭手術後のプレートのずれ

person 40代/女性 -

私の母の件でご相談をお願いいたします。 母は現在73歳、レビー小体型認知症で要介護3です。 H9年ころ良性の脳腫瘍で開頭手術をしており、頭蓋骨をプレート(チタン)で固定しています 今回介護施設のショートステイ中に職員による暴行にて手術した側の頬を拳で殴打されました。 そのほか顎から首にかけ拳で押さえつけられひどい内出血と肋骨不全骨折、体中あざだらけでした。 1週間ほど経ち腫れも引いてきたところ頬骨弓部がへこんでおり急きょ脳外科を受診しCT検査にて脳の異常がないことを確認しましたたが、脳外科の医師が骨折しているとの診断にて形成外科へ紹介になりました。 形成外科で3DCTを撮ったところ頬骨弓部は骨ではなくプレートであるため骨折はないとの診断でした。 私が見る感じでは殴打前になかったへこみがあるので、殴られたことにより そのプレートが曲がったり接合部が外れることはないか聞きましたら、そんなことしたら相手の手が骨折してるよ、ありえないと仰られまして、顔面打撲の診断でした。 私は何の抵抗もできない母に対し行われた暴行行為を絶対に許すことができず、骨折ではないにしてもこれだけの被害があったということを証明したいのです。 脳外科には2~3年前に実施したMRI検査の画像と今回のCTの画像があります。 脳外科の先生でしたら殴打前のMRIの画像、殴打後のCTの画像で開頭手術後の骨もしくはプレートの変形やズレを確認することはできますか? 手術はH9に別の病院で行ってますので画像は残ってないそうです。 もしくは形成外科で脳外科から殴打前のMRIの画像を入手し殴打後の3DCTの画像とくらべてプレートの変形等はわかるのでしょうか。 こんな被害にあっても何も覚えていない母がかわいそうでなりません。 ご回答どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

回復期リハ、摂食嚥下訓練と胃ろうのタイミング

person 60代/女性 -

脳卒中後の回復期リハと摂食・嚥下障害の訓練についてです。 60代後半の母が、くも膜下出血(軽度)後、回復期リハ180日プラン(高次脳機能障害)で、4ヶ月目です。リハチームのおかげもあり、諸々回復してきました。 一方で摂食・嚥下については、現状は経鼻経管をベースに昼のみSTさんの介助見守り下で嚥下食3相当(刻みとろみ食・300kal程度・7-8割摂取)とを1ヶ月ほど並行してきています。 くも膜下出血自体は軽度であったようで嚥下関連の麻痺等ではなく、その後に合併した水頭症での臥床長期化での機能低下が原因として大きい状態です。 また、回リハ入院当初発熱等でVF評価が遅れ、その間経口摂取訓練はNGとのことで、絶食期間2ヶ月はさんでしまいました。 主治医からは注意障害や病識欠如など認知機能との影響が大きいので、胃ろう増設後、転帰先で嚥下摂食訓練の継続を提案されています。(嚥下機能は特段麻痺はなく機能も回復傾向ゆえ、これは概ね家族としてもポジティブに賛成しています)しかし、胃ろう造設を持って一般病棟へ移り、回復期リハ区分終了となるとのことで、タイミングに悩んでいます。 ・このケースだと胃ろうはポジティブな選択でしょうか。(経鼻菅の抜去やミトン拘束等での精神影響が多いので家族としては胃ろうのほうが中長期の訓練上もが良いのではとおもいつつ) ・ポジティブな場合、どのタイミングが良いでしょうか。 ・胃ろうにした上で経口訓練を続けしっかり向上させていく場合、介護療養型施設は適当でしょうか。あるいは他に何か適当な施設種類はありますか。 (これまで病院側が歯科介入や義歯関連は自院ではしないとのことで、昨日かかりつけの歯科に来ていただき義歯を入れたところ、経口摂取の意欲と量が大幅改善し、箸でほぼ介助なし自立全量摂取でした) 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

72歳 女性 くも膜下出血後の後遺症

person 70代以上/女性 -

母が4ヶ月前にくも膜下出血で倒れ、クリッピング術を行いました。現在回復期リハビリ病院に入院中です。コロナのため月1回のリモート面会となってしまいましたが、この間は看護師さんの指示で画面越しで笑ってくれました。母は、経鼻栄養、気管切開をおこなっています。現在ミキサー食の練習をしているみたいですが、練習中に他のことに気がとられ注意散漫になることが多く食べる練習もやや難しくなってきているようです。口から食べられなければ、在宅復帰は難しい可能性があると説明を受け、家族みんな落ち込んでいます。車椅子の乗り降りも看護師2名で全介助が必要で、運動機能の回復はあまり見込めない状況です。側脳室も入院時から比較し、拡大しているとのことでした。側脳室がこれからもっと拡大してしまうことはありますか?これからの予後や、回復の見込み、在宅の選択はできないのか、本当に心配でなりません。 本人は病気であることや、これまでの生活の記憶など、どこまでわかっているのかも気がかりです。 どのレベルであれば在宅に帰れますか? 要介護度は5です。施設に入ってしまうと会えなくなるのが辛いです。また療養型だとただ寝かせられっぱなしの印象が強く不安です。リハビリを引き継ぎおこなってくれる場所は老人保健施設とかになるのでしょうか。 1 予後 2 側脳室拡大の影響 3 現在の後遺症の状況、本人の理解度、  倒れる前の記憶や認知 4 リハビリ病院退院後の選択肢 についてご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

感染メッシュの取り出しについて

person 70代以上/女性 -

いつもありがとうございす。81歳の母です 昨年12月に、臍付近の脱腸手術の際にメッシュ感染し、その後状態が悪くなり、胸水、腹部に膿が溜まる、呼吸状態悪化により送還、人工呼吸器離脱するも気管切開、鼻から経管栄養、胃ろう増設と言う経過を辿っております 胸水や腹部の膿はドレナージで改善し、送還数日前より目も開けなくなった状態は、鼻から経管栄養開始以降急激に改善し、今は意識もはっきりし、口パクですが会話も出来ます 奇跡的な回復ですが、感染したメッシュがまだそのままなので、常に37度~37度6分位の微熱があります 外科の主治医は、気管切開の際も4日目に大量出血する等、なにか処置すると状態が後退する感じだし、もっと体力がついて1年くらい経ったらメッシュを取り除く手術をしましょうとおっしゃっています 私も、また何かしらの変調が起こるのは怖いので、その方が良さそうだと思っておりましたが、先頃、主に呼吸状態を管理して頂いている内科の主治医と別件で話した際に、メッシュを取り除かなければ順調な回復は難しいのではないか?良くなったら取り除くか、取り除いたら良くなるか?難しい選択ではあるが、あまり先送りにせず取り除いた方が良いのではないかとの話がありました。そもそもメッシュの取り出し手術は難しい手術なのでしょうか? 母は、60歳頃から糖尿病で、入院前までアクトス錠を一粒飲んでおりましたが、昨年初め頃より認知症を患い(介護2)、かなり飲み忘れも多かったかと思いますが、何年も数値はずっと95~99でした。また、やはり60歳頃に今回と同じ場所の脱腸手術をしています。今回は、当初開腹の予定でしたが、腹くうきょう手術で、前回の手術の癒着が酷く、剥がしながらで大変だった。そんな既往症と手術の様子です また、現在は、嚥げや廃用症候群のリハビリをしています。サチレーションは94~5です どうお考えになられるでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)