父親のかかりつけ医者、主治医を探しています。現在90歳の父親は、糖尿病で糖尿病科、前立腺肥大で泌尿器科、高血圧で循環器科、緑内障がらみの白内障で眼科、椎間板ヘルリア及び狭窄で整形外科、めまい症状で耳鼻咽喉科、物忘れ認知症で神経内科にそれぞれ通院しています。先日、足の感覚がなくなり夜中に家で行き倒れ、母親の担当ケアマネの助力でショートステイで改善の方向にあります。その各既往症を踏まえた主治医を決めたいのです。現在、要支援から要介護3に区分変更されています。医療的なみたては各先生は個別性が強く、連関生や総合診療的アプローチがなく不安です。どのような考え方で主事を決めていけばいいのでしょうか?漠然ではありますが、ご所見をご助言いただけないでしょうか?よろしくお願いします。