すりガラス陰影消える確率に該当するQ&A

検索結果:16 件

7mmサイズのすりガラス状結節の癌化危険度について

person 50代/女性 - 解決済み

先日虫垂のCT検査を受けた際にたまたま肺にミリのすりガラス状結節が認められ 3か月後再検査(経過観察)となりました。 以下初見 ――― 左肺S3b末梢に7mmほどのすりガラス状結節を認めます(添付画像) 限局性肺炎と早期原発性肺癌が鑑別に挙げられますので、増大の有無のフォローアップをお勧めします。 ――― 年明けの再検査でサイズがどうなっているかわかるまではなんとも言えない状況だとは思うのですが 1 すりガラス結節の肺がん可能性パーセンテージは一般にどのくらいなど出ていますか? 2 再検査でサイズが変わらない・またはほんのわずかしか増大していないという場合引き続き経過観察になった場合 次の検査までに他へ転移する可能性はないと思ってよいのでしょうか。 3 同時に胆嚢の壁が厚いということで次回エコーを撮ることになっているのですが肺との関連の可能性はありますか? 4 発見時(現在)ミリですが、このサイズになるまでの過程で転移している可能性もありますでしょうか。 CTで胆嚢の厚み以外他が指摘されていないということはまずその他には現段階心配はないと思っていてよいでしょうか。 1 はネットで京都大学の呼吸器外科の先生が 「すりガラス様陰影のうち8~9割は肺がんですが、1~2割は肺炎の痕であるなどがんではなく、自然に消えてしまいます。ですから、 CT検査や気管支鏡検査、喀痰細胞診などの精密検査を行って、 それでもがんかどうか確定診断できないときには、経過観察をするという選択肢もあります。」 と記載されていて、これを読むとほぼほぼ肺がん??と思えてしまうのですが。

2人の医師が回答

「腎細胞癌、左腎臓摘出後8 年経過、肺転移可能性」の追加相談

person 60代/男性 -

前回質問後の経過報告と追加の質問です。 〇その後の経過 2023年3月 造影CT検査実施⇒白い点は消えかかっている。6か月後再検査。 2023年9月 造影CT検査実施⇒白い点はほぼ消失。1年後再検査。なお、このとき放射線科医師より2021年12月の画像で別の場所に極小のすりガラス状の陰影(明らかな結節・充実点等なし)があったが、今回検査で著変なし。念のため経過観察は必要との話あり。 2024年9月 造影CT検査実施⇒白い点は消失。別場所の陰影は変化なし。肺がんが隠れている可能性は0ではないので引き続き経過観察は必要。ただし放射線科での診察は下記経緯(血管についてはフォロー不要)から次回不要とのことでで泌尿器科にてフォローすることとなる。 〇そもそも放射線科との併診となった経緯 2019年12月の造影CT検査で「上腸間膜動脈の動脈乖離(血管が一部避けていた)」がみうかったため泌尿器科と放射線科の併診となっていたもの。なお動脈乖離は自然治癒となり今回でフォロー終了となったため 〇質問事項 そもそも腎細胞がんは10年以上経過した後も再発・転移の症例があるとことで今後も経過観察が必要かと思いますが、肺のすりガラス状陰影も気になるところです。1年後の経過観察で問題はないでしょうか。この受診の他に、年1回の人間ドックを毎年1月に受診していますが、一般的検査項目の他に追加で行う検査(血液検査等)の必要はありますか? 具体的なものがあればご教示をお願いします。

1人の医師が回答

人間ドックの肺CTで異常陰影

person 40代/男性 - 解決済み

失礼します。 今年の2月末に人間ドックを受診しその一つの検査項目で肺CTを受診しました。 結果としては要精密検査で(右上葉のすりガラス陰影は前回より目立っています。一部炎症の瘢痕ですが広がりのある部分もあります)という結果でした。 ※ここでいう前回は昨年の同人間ドック検査でも肺CTで指摘がありその時は淡い浸潤影を指摘されましたが、その後当時の精密検査実施時には消えており経過観察終了となりました。 今回は人間ドック受診の2週間後に精密検査として再度CTをとったのですが、全体的に薄くなっていたり消えているものの、一部残っているので3ヶ月後に再度経過観察しましょうとなりました。 私自身不安障害があり、どうなるか宙に浮いた時間が苦手で本来2週間後の再撮影では無く一ヶ月後を医師からは勧められましたが、こちらかの申し入れで2週間後に撮影した結果となります。 お聞きしたい不安に思っている事として 1. 3ヶ月後の間に大きくなったりして最悪、手遅れになる可能性は稀でよいでしょうか? 2.先生が丁寧に説明頂いて素人目に見て2週間後に撮ったCT結果は8割くらい白い影が少なくなっていたように見えたのですが実際癌の可能性はどの程度あるものなのでしょうか? 実際の画像が無い中で答えにくいこのような質問をして恐縮です。 その他補足情報として ・今年の1月中旬にインフルエンザに罹患 しその後1ヶ月くらい治りが悪く咳と痰が続きました。 ・今回の腫瘍マーカー値は正常値 ・レントゲン異常無し ・喫煙歴は26年 ・5年前と昨年にも肺炎になっています。 風邪を引いた認識はありましたが発熱症状はありませんでしたが、 全てCTから発覚しております。

4人の医師が回答

肺結節の経過観察中 新たに見つかった陰影

person 40代/女性 -

1年前たまたま撮った肺CTで両肺に1つずつ5mm以下の結節があり、3ヶ月後、半年後、1年後と経過観察しました。 不変で形も炎症性のものとずっと言われており一旦安心していましたが、今回新たに『すりガラス陰影;炎症性変化の疑い』が見つかりました。 クリニックにはCTがないため市の検診センターで撮影。読影の報告書にはすりガラス陰影とありますが、クリニックの医師がデータを見てもすりガラス陰影はどれかわからなかったそうです。それくらい小さなものだろうとの事でした。次回、半年後にまたCT撮りましょうとの事。 1...すりガラス陰影は癌の可能性が高いと思っていましたが、最初から炎症性と言われているものはよほど心配不要ですか? 2...1/19にコロナ感染。その後も咳や鼻水が続き副鼻腔炎のようになりましたが耳鼻科の抗生剤も飲み症状落ち着きました。 今回CT撮ったのが4/1です。すりガラス陰影はコロナの影響あり得ますか? 3...1年前に見つかった2つの結節はすりガラスじゃないものですが、そちらは2年間不変ならよほど心配いらないと言われてました。 すりガラス陰影の場合も2年不変なら心配不要ですか?それともすりガラスは消えないと悪性を疑い陰影がある限りCT撮ったりしますか? 4...クリニックの医師に、経過観察するものが3つに増えたということですかと聞いたら、細かいものはもっといっぱいあるなどと言われよくわからず不安が増してしまいました。 報告書を添付します。 ・左葉間胸膜に沿った索状影は初めて聞きましたが心配不要なものですか? ・腎嚢胞は以前からあり腎臓内科でチェック済みですが今回初めて記載ありました。大きくなったのでしょうか? 5...別居の母親(長年の喫煙者)が肺CTで影があり手術を勧められています。私は煙草吸いませんが肺癌は遺伝しますか?

3人の医師が回答

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