はいはい 整形外科・怪我に該当するQ&A

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繊維筋痛症、他の治療法

person 40代/女性 - 解決済み

数年前から繊維筋痛症と、整形外科に診断されました。レントゲン、CT、MRI異常なし。リウマチ、膠原病は検査の結果異常なし。うつ病、精神病いもなしと言われる。 初めは怪我をしてお腹の脇の靭帯損傷と診断される。 多忙で治療せず無理して悪化し徐々に繊維筋痛症へと移行。 サインバルタ、ルボックス、リリカ、トラマール、治るならばと様々な薬を試したがどれも効かず激しい副作用に見舞われ断念。現在は痛み止めは服用なし。 夜中に痛みで目覚めたら(朝、子供の世話をせねばならずデパス0.5m g飲むと眠れるので2回位目覚め二度位服用) 深夜に痛みで起きる事はこだわっていません。デパス服用量も少ないです。 しかし昼間は痛くて仕方ないので、湿布を貼りどうにか子供達に食事作りをたまにしてます。が それが困難な時は子供達に手伝ってもらう日々です(母子家庭) 痛みが激しい時は何も出来ず家庭リハビリ機器コウケントーで電気を当て痛みを緩和させ気持ち良く眠れる事あります。 通院時は腰掛けると靭帯が痛む為運転出来ず、タクシー&新幹線で横になり移動してます。 仕事はとても出来ず、家事も出来ない事が多く貯蓄もだんだん減少し、経済的に治療費や通院費に困る様になりました。その為、 ⚫️私は障害者年金を申請して見ると良いでしょうか?(受かる、受からないは別として。子供たちの為に少しでも病気を良くしたいので治療への架け橋に) ⚫️繊維筋痛症専門医整形外科主治医に、どうですか?聞かれ、まだ痛みます。と答えるとネガティブな思考だ!と言うので あまり気持ちが合わず向かないので、最近友人が教えてくれた、あるリウマチ繊維筋痛症専門&内科医師に変えて見ようと思います。が、医師を変える事はあまり良くないでしょうか? ⚫️私にまだ他に治療方法は残っていますでしょうか? 何でも、ご指導を頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

エーラスダンロス症候群について

person 40代/女性 -

現在40歳ですが、エーラスダンロス症候群ではないかと不安です。 小さい頃から膝が不安定で何度も脱臼してはその場で戻っての繰り返しがあり、小学生の頃、両膝先天性膝蓋骨亜脱臼と診断され、高校生で手術しています。 手術後は手で膝のお皿を動かせばグラグラ動きますが、日常生活で外れることはなくなりました。 ですが、今年の5月くらいから今度は左股関節が痛み、整形外科で変形性股関節脱臼と診断されました。 もともと股関節が浅いためだと説明されました。 思い返してみれば、身体は柔らかく手首を曲げて親指を押すと親指が手首につきますし、肘の角度もおかしい気がします。 手指の関節も緩く、自分で外せる指もあります。 今まで特に骨折捻挫脱臼などはしたことはなく、膝蓋骨は亜脱臼がありましたがその他困ったことはありません。 腕や手指の形など父親も同じです。 ちなみに手指の関節が緩いためか、鉄棒やうんていなどしっかり握ることができず、できませんでした。 父も同じです。 ちなみに息子も同じような手ですが、息子は鉄棒得意です。 皮膚の伸びやすさはないと思います。 血管が脆いなども今までなく、怪我をしても普通です。 帝王切開二回してますが問題はありませんでした。 関節も指が90度以上背屈することもなく、前屈して手が床につくこともないです。 膝、肘、手の指が外せる指があるなどその辺は関節がおかしいのは自覚ありますが、その他調べてエーラスに当てはまるものもないですが、このような感じでもエーラスのことはあるのでしょうか? 父も同じですが、父方の親族もみんな長生きであり病気ではなくなった方はおらず、ほぼみんな老衰です。エーラスダンロスと調べると怖いことが出てきて気が滅入りました。例えばエーラスでも気づかず生涯を終える人もいるのでしょうか?肘の写真添付しました。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

階段イップスでしょうか?

person 50代/女性 - 解決済み

5歳くらいの時に家の階段を足を踏み外し落ちた事がありますが当時ケガはありませんでした。以来階段を登るのが苦手でした。20歳の頃、階段を登る際に「右足だけ『の』の字を書くみたいに跳ねてる」と言われ初めて癖がある事を知り悩みました。結婚、出産その後10年ぶりに電車通勤をするようになり余裕を持って階段を登るようにしていました。ある日電車が大幅遅延の時、大混雑の中急かされて階段を登り後ろの人を右足で蹴ってしまいました。それ以来自分の癖が気になり手摺りが無いと階段を上手く登れなくなり、最後には手摺りがあっても後ろの人に右足を当ててしまうのではないかと不安で一歩も足を踏み出す事ができなくなりました。下りは全く問題なく駆け降りる事もできます。登る時だけ歩幅がわからなくなり、1段飛ばしになってしまったり、かかとが落ちるのではないかという不安から足を上げる事ができません。駅の階段の段差が1番苦手で、不思議なのですが、エスカレーターくらいの段差の高さなら何とか登れました。今は仕事も辞めているのでラッシュ時に階段を登る事も無いのですが、久しぶりに駅で空いている時間帯に階段を登ってみましたが、4段ほど登った所で足を動かす事ができず固まってしまい諦めて階段を下りて(やはり下りる時は全く怖くないです)上りのエスカレーターを探しました。当時は整形外科でレントゲンを撮ってもらいましたが異常無し。ただ知らないうちに足の小指を2度骨折した跡があると言われましたが、完治していて関係は無いようでした。あれから4、5年たち最近になって階段イップスという記事を見て驚きました。まさにこれではないか?と思いましたが素人の考えなので、先生に当てはまるのかどうかを聞いてみたいのです。また、これを克服する為には何科を受診したら良いのか教えていただきたいです。

4人の医師が回答

足関節の靭帯損傷、可動域制限などについて

person 40代/女性 -

3ヶ月以上前に転倒、足首の捻挫をしました。交通事故扱いのケガです。 以下のような経過です。 1.ケガの翌日~2週間 整形外科ではないクリニック受診 ・「骨折はない」 ・固定なし 2.ケガをしてから2週間~2ヶ月半 整形外科A受診 ・内側、外側靭帯損傷 ・装具で2ヶ月間固定 3.ケガをしてから3ヶ月(2週間前~) 整形外科B受診 ・足首を動かすと痛み、下に向けてあまり動かせず、階段をおりるのも難しいため、リハビリのできる整形外科に転院。 ・リハビリの計画書では「可動域制限あり(底屈35/50)、筋力低下、軟部組織滑走性不良」とのこと。 質問です。よろしくお願いします。 1.靭帯は再生することはなく、筋力などで補うしかないと聞きました。 リハビリを続けることで、動かす時に痛みを感じず、元のように動かせるようになる可能性は高いでしょうか? 2.理学療法士の方に聞いたところ、元のように動かせるようになる時期の目安は「わからない」とのことでした。 医療保険では、ケガは「180日まで保障」とよく見るので、ケガは6ヶ月以内で治ることが多く、それ以降の症状は後遺症と考えられることが多いのでしょうか?

4人の医師が回答

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