父が小さい時に負った肘の怪我(整形外科の先生)
person60代/男性 -
よろしくお願いします。
60代 父親です。
父が幼少の頃、鉄棒で遊んでいた時にバランスを崩してしまってそのまま落ち、肘を付いてしまったようです・・。
当初は『まあそんなに酷くはないであろう』という勝手な思いこみからか、即通院には至らず・・という状態でした。
しかしよく見ると、肘付いた患部の可動域が小さい事(くの字状までしか動かせない)に気づき、当たり所が悪かった事もあった為なのか、肘から尺骨側に沿って小指に向かってさする光景が10年くらい前から茶飯事的になっていました。
最初は腱鞘炎(塗装工であったので)かなと。いわゆる一種の職業病かなと感じてそのままにしてきました。
でも、それにしては毎日冷湿布(父の叔母から貰った)を貼ってはがしての繰り返しであったので、心配です。
父は、昔に整形外科に御世話になったようで、その際に大ががりな手術になるだろうとアドバイスを頂いた事を未だに引きずっていて、もう一度行こうよと懇願しても聞こうとしません。
どうかご教示願えませんでしょうか。
よろしくお願いします。
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