アマルガム現在に該当するQ&A

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歯の詰め物による、金属アレルギーについて

person 40代/男性 -

17年前より手に、小さな水泡ができだしました。痛くも痒くもなく、潰すと水のようなものが出て、皮がはげたようになるので、指先にできて潰れた時はペン等で、ものを書く時に少し痛かったり、見た目が汚いぐらいでしたので、そのままにしていました。 3年前、急にひどくなり、爪まで変形してきたので、皮膚科に行くと、パッチテストで金属の反応がでました。歯の詰め物を調べると、該当金属とアマルガム(水銀)が入っていましたので金属からプラスチックに変更しました。 変更後、約1年後ぐらいから、症状も緩和になり殆どでなくなりましたが、ほんの少しは残っていましたので、 3ヶ月前に違う皮膚科に言った所、汗の腺が詰まってこのような症状になるので、歯の詰め物は関係ないし、パッチテストはその時の体調で左右されるので、あてにならないので、歯に金属を入れても良いとの亊でした。 その後、違う皮膚科で相談すると、パッチテストの判定は不変であるし、歯の金属でアレルギーを起こすと言われました。 現在、前Drを信用して歯の詰め物を金属に変えました。 今のところ症状は出ていませんが、同じ皮膚科医なのに答えが違います。今の医療ではどちらが正しいのですか? 正解、不正解とは言えないまでも、私の症状ではどちらを信じて治療すれば良いのでしょうか? なかなか、御答えづらい質問とは思いますが、色々なご意見お願いします。

2人の医師が回答

銀歯が身体に影響を及ぼす可能性の是非

person 40代/男性 - 解決済み

今から15-20年前ぐらい前に多分2000-2007年ぐらい 当時はお金もなく、まだ大学生か氷河期の真っ只中で経済的にも高い治療は出来なかったので、 銀歯のインレーになってしまいました。 時代的に、おそらくアマルガム筈なのと、くすんだ銀ではないため 銀歯インレーは多分、銀パラジウム合金だと思います。 実は10年ぐらい前から、首、肩の凝り、頭痛、腰痛、空ゼキ、ほてり、倦怠感、まぶしさ、不眠、鬱病(このため会社をやめることになった)、また(高校の頃に)寛解していた、てんかんが再発といった感じで病気のオンパレード。 中には自律神経失調症と思われるものもあります。 しかし現在は、仕事をやめて5年近くたちますが、殆どの症状がまったく消えず、マシにもならず 薬の処方も全く聞いているように思えません。 最近、歯医者に行き歯科検診をした所、別の場所が虫歯になっており、たいぶ削ってしまっているため 奥歯ということもあり、ジルコニアか金のクラウンを薦められました。 しかし削る量という観点からは金がいいだろうということで直前まで話が進んでいたのですが、 当方が色々と調べたところ、銀歯がはいっていることを思い出しました。 ・銀歯が1つだけでもイオン化が起こり身体に悪いのか? ・銀歯が1つはいっている状態でガルバニー電流は起こるのか? ・銀歯と金歯がはいっている状態でガルバニー電流は起こるのか? ・ガルバニー電流は身体に悪いのか? ・銀歯と電波が身体に悪い影響を及ぼすというのは本当か? ・顔や手や足の皮膚にはあまり赤くないが、金属アレルギーの可能性はあるのか? ・皮膚に出ないで体内に5年以上ゆるやかにアレルギーが起こって自律神経の不調を起こすことはあるのか? ・実は銀歯が5年も10年もたってから原因ってことは在り得るのでしょうか?

1人の医師が回答

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