アリムタ副作用に該当するQ&A

検索結果:112 件

タグリッソを使用するかどうかについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母は肺腺癌(3b)で約2年間、イレッサを飲んできましたが、耐性ができました。それで、当初アリムタ等の点滴の抗ガン剤を使うことを考えていましたが、大腿頸部骨折をして手術を受けた関係でアリムタは使える状況になく、ジオトリフを約1ヶ月前から使用しています。前から私はタグリッソに注目していまして、6月から使用できるようになりましたので、先生にもよくお訊きしていて、約2週間前に取りあえず母は気管支鏡による再生検をしました。今度、結果を聞きに行き、先生とご相談することになるのですが、ここにきて製薬会社の安全情報を見て、重篤な副作用が多く、間質性肺炎の発生率が7%なのでとても心配になりました。まだタグリッソが使えるかどうかの結果もでておらず、先生のご判断も聞いていない段階ですが、ジオトリフが取りあえず腫瘍の拡大を抑えている間は、ジオトリフで頑張って、タグリッソは様子をうかがうということの方がよいでしょうか。私が勧めた薬のせいで母にもしものことがあったら私は一生悔やむと思います。母はオプジーボは使っていませんので、間質性肺炎に罹る確率は低いかも知れませんし、今もひどい下痢の症状もありますので、どちらにしても副作用に苦しむならより効果が高い薬にした方がよいという思いもあって非常に悩んでいます。アドバイスをよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺腺癌ステージ4治療についての相談です その4

person 60代/女性 - 解決済み

私の母(69歳)です。肺腺癌ステージ4 骨盤、肩甲骨、脾臓、縦隔リンパに転移あり、EGFR変異あり、エクソン20変異陽性、その他全て陰性、PD-L1発現あり、但し、低い。約2年前の8月頃から治験にてファーストラインの治療を実施(オプジーボと、パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチンを4クール投与後、アバスチン+オプジーボを3週間おきに投与する維持療法実施後、腫瘍マーカ上昇が確認され、昨年4月に治療終了。昨年5月にテントリクによる投薬を開始しました(PD-L1の発現率が1%未満のためテセントリクになりました)。その後、骨盤、肩甲骨への放射線治療を挟みつつ合計8回点滴投与していましたが、先日、CTを撮影したところ、原発巣に変化はみられないものの、リンパ管しょうに転移が多数認められ、その他、脾臓にも再転位を疑われれる病変がみらたためテセントリクによる治療を終了することとなりました。サードラインにトライする場合は、ドセタキセル、サイラムザの併用療法になるのですが、本人は、治療断念を望んでいる状態で、私も無理に治療を継続したいとは思ってません。ドセタキセルは副作用がしんどいと聞くのですが、例えば、比較的、副作用がマイルドなアリムタ単剤による治療で病勢進行を遅らせることができないか、相談中です。  また、ファーストラインに治療でオプジーボを使用していますが、プラセボの可能性もあるので、もし、効果が期待できるのであれば、オプジーボの使用も検討したいのですが、これは同じ免疫チェックポイント阻害剤であるテセントリクが効かなくなっている以上、効果があまり期待できないのでしょうか。  アリムタはドセタキセルよりも比較的副作用が少ないと聞くのですが、実際のところはどうなのでしょうか。教えてください。  

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)