キイトルーダ間質性肺炎副作用中止後、脳転移
person70代以上/女性 -
82才になる母ですが、非小細胞肺がん、リンパ節転移、ステージ4と診断されました。2020年11月よりアリムタ、カルボプラチン、キイトルーダ投与、途中、薬がつらく、本人が辞めたいと申し出て、キイトルーダのみになりました。2021年8月に甲状腺の副作用、2022年1月に間質性肺炎が発覚しキイトルーダ中止になりました。その後、1年半進行はなく経過観察でしたが、ふらつきが酷く呂律も回らないため、検査したところ2センチの脳腫瘍が1個見つかりました。ガンマナイフで治療予定です。副作用があるほど効果が高いと言われているにも関わらず、なぜ転移したのでしょうか。投与中は脳転移はありませんでした。また、今後、間質性肺炎の副作用があるためキイトルーダ投与はできないと主治医から言われました。このまま何も積極的な治療はできないのでしょうか?
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