アルコール性肝硬変 60代に該当するQ&A

検索結果:84 件

アルコール性肝硬変 非代償性

person 60代/男性 - 解決済み

約50年間飲酒歴有りです。 昨年12月頃から急激に体調悪くなり、お腹が張り足も浮腫んできました。かかりつけ医からは尿の出やすい薬が出ておりましたが特別肝臓が悪いとかは言われておりませんでした。今年2月頃にはお腹が苦しくて食べる事も出来なくなり急遽紹介された病院で入院となり検査の結果、アルコール性肝硬変で、肝臓の約2/3が固まってしまっているとの説明を受けました。3度の入退院の中で腹水を4回約34リットル抜きました。5/1日に退院した時には115kあった体重が83kに。 3月はまだ自力で歩けていましたが、現在は自宅のベットから2メートル先のトイレに行くのがやっとの状態です。3食はほんの少しの(2スプーンくらい)食事と水分しか取れないので体力が全く回復しそうに有りません。【アルブミン2.1】【ビリルビン2.0】素人検索で調べた所チャイルドピユーは10点ではないかとおもいます。 主治医の先生は自宅で運動しながら食べたいものを食べすぎないようにして過ごして、又腹水が溜まったら入院して水を抜くとおっしゃいます。栄養の詰まった水をそれだけ大量に抜いてしまっては今後どうなってしまうのでしょうか。 せめて自分で歩くまでに体力回復させる方法はないものでしょうか?長文乱文で申し訳ありませんがアドバイスをよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

アルコール性肝硬変(61歳父)

person 60代/男性 -

61歳の父が2週間前にアルコール性肝硬変と診断を受けました。現在、入院をして点滴をしていますが動く体力食欲は皆無で寝たきりです。80歳を過ぎた老人に見えます。 胸水、腹水、黄疸の症状があります。経緯としては7月中旬より食欲がなくなり全く食事が取れなくなりました。その後、2週間近所の病院に点滴に通いました。その時点で肝硬変という診断はなく、血液検査の結果どこもあまり良くないという診断で何が原因で食事が取れなく、動くことも出来なくなっているのか医師からは説明がありませんでした。 そこで、点滴に通い2週間後に大学病院を紹介され消化器科を受診したところアルコールが原因の病気の場合は入院できないという事で精神科と内科のある病院へさらに紹介を受けました。 そこを受診して、アルコール性肝硬変である事を初めて聞きました。 水が溜まっている、黄疸などの症状で入院は必要との事でアルコールを3日間抜いて離脱症状がなければ入院という事で入院しました。 父は入院をして点滴を受けていますが、皮膚はカサカサではがれ落ち、食事は一切取れないままで骨と皮だけです。 話す事の体力もなく、囁く事が精いっぱいです。 医師からは入院前の診察で胸水や腹水が溜まらないようにする点滴を打つという説明は受けましたが、入院後は全く治療の説明がありません。 医師からの説明がないのは、普通でしょうか? 1週間以上入院していますが、どんどん衰弱していくように見え、点滴を刺す場所はもうなく限界です。 父が回復する見込みはあるのでしょうか? 父は治療の説明も受けられないし、どんどん辛くなるから退院したいと泣き言を言います。 退院しても寝たきりなので、介護は必要かと思いますが点滴をしなかったらもっとひどくなりますよね? あと、便を作り便を出す薬を飲んでいるそうなのですが、何のためでしょうか?アンモニアが溜まらないようにする為でしょうか?

2人の医師が回答

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