アレルギー性紫斑 60代に該当するQ&A

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アレルギー性紫斑病の治療法について

person 60代/男性 -

【病状】 ・9月末ごろから下肢に紫斑が発症し、10/11に総合病院の皮膚科で受診。「ヘノッホ・シェーンライン紫斑病」と診断を受け、投薬を受けました。(「アドナ錠30mg」と「トランサミンカプセル250mg」を処方) ・その後両足首周辺が全体に紫斑で覆われ、むくみと痛みが増してきたため、10/22に通院し、当日から1週間自宅で安静にするように診断書をいただき、療養しました。 ・10/29から出社して通常の業務を行っていましたが、10/31の午後から左足の太ももの裏側に痛みが発生し、紫斑も多く発症したため、11/1に自宅周辺の医療機関にすぐに入院する必要があるとのことで、前記の総合病院から地元の大学病院を紹介していただきました。 ・大学病院では血液検査、尿検査、内視鏡による胃の検査などを行い、最初の総合病院と同じ病名・同じ薬剤の投与を受けました。各検査とも結果は異常なしでした。10/17に行った人間ドックの結果表も参考に原因を探っていただきましたが、免疫系の異常の原因は不明とのこと。 ・11/10に退院し、さらに1週間自宅療養したうえで、11/19から会社に出勤していましたが、紫斑が下腹部や腕にも広がってきたため、本日(12/5)から自宅療養を始めました。 ・主治医からは安静をするように言われていますが、仕事を休みたくないので、勤務していました。症状がひどくなった場合はステロイド剤の投与を行うと聞いていますが、副作用もあるようですので、なんとか避けたいと考えています。 【質問内容】 ・現在の処方内容以外の治療法はないのでしょうか。 ・自宅で安静にする以外に回復させるすべはないのでしょうか。 ・どれくらいの期間、安静にしていればいいのでしょうか。(もちろん個人差ありますが…)

1人の医師が回答

下肢(足の甲、足首からふくらはぎ)に紫斑がでます

person 60代/女性 -

60代女性です。昨年1月頃から、左右の下肢(足の甲、足首からふくらはぎ)に、時々紫斑ができるようになりました。 連休で外出することがなく過ごした後、通勤や重いものを持って歩いたりすると、左右の下肢に小さい(直径0.5〜5mmくらい)紫斑が出始め、月曜から金曜にかけて徐々に増えていき、小さな紫斑が集まったような数センチの紫斑も数カ所できます。小さい紫斑は痛みもかゆみもありませんが、大きな紫斑の生じたところは腫れて痛みがあることがあります。紫斑には盛り上がっているところはありません。月曜朝にはだいぶ薄くなっていますが、また増えていくという繰り返しです。靴や靴下のゴムなどで圧迫があったところにもできます。 昨年秋から冬、仕事上毎日の運動量が多くなったときには紫斑ができることはありませんでした。今回は5月の連休後から、紫斑ができる、増える、消える、またできるを繰り返しています。 昨年初めて紫斑ができた時に皮膚科を受診しましたが、原因不明とのことでステロイド軟膏とビタミン剤を処方されました。その後受診はしていません。大きな紫斑には市販のステロイド軟膏を塗って対処しています。最近は通勤時に足首サポーターをしています。サポーター部分は紫斑がほぼできないのですが、くるぶしの上からふくらはぎまで、金曜にはかなりの紫斑が生じています。 持病は難治性の喘息で、10年くらい薬物治療をしています。ステロイドが効きにくいタイプの喘息のため、ステロイドは吸入薬のみで服用はしていません。アレルギーの薬のほかクラリスロマイシンを服用しています。年に2回血液検査をしていますが、問題になる項目はありません。 高齢、新型コロナによる運動不足・筋力低下、体重減少(50kg→45kg, BMI17.0)が原因ではないかと自己診断していますが、他の原因、改善方法があればご教示いただきたくお願いいたします。

3人の医師が回答

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