エナラプリルマレイン 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:35 件

クレアチニン上昇 GFR減少 このまま悪くなるだけ

person 40代/男性 -

7年前の職場検診で完全左脚ブロックを指摘され、その後は大きな病院で毎年再検査を受けていました。 その後、4年前にはカテーテル検査結果を行い心臓の動きが少し弱いとの事だったので、それからずっとエナラプリルマレイン酸塩を服用しています。 そのお薬を服用してから、すぐにクレアチニンの数値が毎年1.13、1.17、1.09などと 正常値より高い数値が出て不安になっています。 服用する前も高かったのですが、正常値を超えないくらいの数値でした。 GFRは、年々少しづつ低くなっていて、前回は55.3でした。 現在のかかりつけの医師は、お肉を食べる量を少し減らすくらいで良いと言われているのですが、悪くなっていく数値に不安になっています。 本当に肉量を減らすだけでいいのでしょうか。 質問ですが、この数値は、もう元には戻らないのでしょうか。 今の状態で、食事制限以外、何か他にできる治療等はないのでしょうか。 このまま同じ病院で診てもらっていると、ただ数値が悪くなるのを待っているだけのような気がしてなりません。病院に行っても、毎回同じことの繰り返し、そして数値が悪くなっているだけです。 セカンドオピニオンをとるべきでしょうか。

5人の医師が回答

冠動脈の狭窄について

person 30代/男性 - 解決済み

先月末、82歳の父が自宅で胸痛・額からの汗を感じ、救急車で運ばれ右の冠動脈が梗塞しており、緊急カテーテル手術を行い、一命を取り留めました。お医者様からの診断は「急性心筋梗塞」との診断で術後2週間は合併症等の可能性もある為、要注意との事でした。術後CCUに入り、4日目位から一般病棟へ移りその後、病棟内を歩いたりして本人も息切れ等も無く、その後もかく検査等をへて術後約2週間で退院しました。 ですが左冠動脈に90%の狭窄があり、来月末に再度入院し手術(カテーテルかバイパスかはまだわかっていません)予定です。 現在、退院して3日目になりますが、本人は体調も問題ないと言っており、食事についても塩分に気をつけて食事しています。現在処方されている薬はキャプリン配合錠・エフィエント錠3.75mg・ピパバスタチンカルシウム錠4mg「KOG」ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg・フォシガー錠10mg・エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mgで朝食後に服用しています。 このような場合、再入院日までに左冠動脈の90%の狭窄部分が100%になり再発するのではと考えてしまいます。 再入院を前倒しし手術をお願いした方が宜しいでしょうか? 御回答の程宜しく御願い致します。

6人の医師が回答

背中がかなり痛いがどのように対処すれば良いか

person 70代以上/男性 - 解決済み

[質問] 患者本人が背中が四日程痛いと訴えている、顔色青白い、吐き気がする、食欲が無いと訴えている、咳が出ているが何故か分かりません。 12/23に退院をしてから段々と上記を訴えるようになりました。(入院中も上記症状はありましたが、退院後に段々と悪くなっています) 特に背中が痛いのが酷いらしく、原因としては肺がんで服用していたアファチニブを中止しているため、骨転移が進行している事が考えられます。 正月明けの1/6に主治医の診察ですが、それまでに痛みへの対処としてどのような事をすれば緩和出来そうでしょうか。なお、痛み止めを服用し、患部を温めていますが痛みは治らないようです。 [状態] -原発性肺腺がん、IVB期 -74歳、男 -183cm,76.4Kg,体脂肪23% -EGFR遺伝子変異:陽性、エクソン19欠失変異 -多発骨転移あり -2022/12心不全で入院、利尿剤で対処 -大動脈弁逆流症、心筋症の可能性有(2022/12/22に検査したがハッキリとは分からないとの事) [服用中の薬] がん:タグリッソ→治験薬(TP-0903)→アファチニブ40mg→11月より休止中 浮腫:2022/4月に左下肢深部静脈血栓症でリクシアナ服用開始→12月に血小板低下で中止→入院しヘパリン点滴→12/23より退院後エリキュース服用 フェキソフェナジン塩酸塩60mg ネキシウムカプセル20mg エナラプリルマレイン酸塩錠5mg ジャディアンス錠10mg スピロノラクトン25mg アゾセミド錠60mg エリキュース錠5mg

2人の医師が回答

血小板が低下しても正月明けまで待っても問題ないか

person 70代以上/男性 - 解決済み

[質問] 患者本人が背中が四日程痛いと訴えている、顔色青白い、吐き気がする、食欲が無いと訴えているが何故か分かりません。背中が痛いのは癌が骨転移し進行しているからかと思いますが(予想)、顔色が悪く食欲が無いのはヘパリン点滴からエリキュースへ変更した為に血小板が低下しているのでは無いかと考えていますが、正月ですぐに検査出来ません。1/6に主治医診察ですが、それまでヘパリンを休止しても問題無いでしょうか。休止不可の場合はどのように対処すべきでしょうか。 ヘパリンからリクシアナに変更したら血小板が低下した為リクシアナ中止となりエリキュースを使用しているので、その時と同じように血小板低下して具合が悪いのでは無いかと考えています。 [状態] -原発性肺腺がん、IVB期 -74歳、男 -183cm,76.4Kg,体脂肪23% -EGFR遺伝子変異:陽性、エクソン19欠失変異 -多発骨転移あり -2022/12心不全で入院、利尿剤で対処 -大動脈弁逆流症、心筋症の可能性有(検査したが不明との事) [服用中の薬] がん:タグリッソ→治験薬(TP-0903)→アファチニブ40mg→11月より休止中 浮腫:2022/4月に左下肢深部静脈血栓症でリクシアナ服用開始→12月に血小板低下で中止→入院しヘパリン点滴→12/23より退院後エリキュース服用 フェキソフェナジン塩酸塩60mg ネキシウムカプセル20mg エナラプリルマレイン酸塩錠5mg ジャディアンス錠10mg スピロノラクトン25mg アゾセミド錠60mg エリキュース錠5mg

3人の医師が回答

急性心筋梗塞ステント処置後の胸の違和感・みぞおち上部の灼熱感

person 60代/男性 -

3か月前、朝より終日、みぞおちに軽い灼熱感を感じ、深夜に灼熱感が強まりとともに息苦しさを感じ、救急車で運ばれ、カテーテル検査の結果、急性心筋梗塞と診断され、ステントを1本挿入する処置を行い、5日後に退院しました。 しかし退院後、安静時でも、ときどき、胸の軽い圧迫感やみぞおちがひりひりするような感じがとれず、1か月後にカテーテル再検査を行いましたが、異常なしとのことでした。その後の定期診察にて、違和感の件を担当医に相談したところ、カルベジロールの代わりにコニールの処置を受けました。 その後、2週間前の血液検査、心電図、胸部レントゲン検査でも異常なしで安定しているとの診断なのですが、 コニールに変えても胸の違和感の改善がないため、神経的なものかもしれないと考え、またカルベジロールに戻してもらいました。 その後も、ときどき胸の軽い圧迫感やみぞおちがひりひりする感じは続きましたが、今日、息苦しさはないのですが、退院後では経験したことのない強さで30分ほどみぞおちの上部に灼熱感を感じました。 現在の薬は、バイアスピリン(100mg)、クロピドグレル(75mg)、ランソプラゾール(15mg)、 ロスバスタチン(5mg)、エナラプリルマレイン酸塩(2,5mg)以上、朝1回 カルベジロール(1,25mg x 朝・夕)です。ニトロはもらっていません。 喫煙歴はなく、体重、血圧、コレステロールは標準値で、なぜ自分が心筋梗塞となったのか腑に落ちず、攣縮性の狭心症もあると最近知り、コニールの方が良かったのかもと気になっております。現在、昨日のようなみぞおちの灼熱感はなくなっているのですが、様子を見る形で大丈夫でしょうか?またこのままの治療方針で大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

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