主治医に症状について話せなくなりました。
微小血管狭心症でずっと内服していますが、落ち着いたり胸痛回数が増えたりを繰り返しています。
4月から胸痛回数が増え始め、最初は環境の変化による一時的なものだろうと様子を見るようにいわれましたが5月になっても落ち着かず労作時や労作後の胸痛回数が増え精神的にも疲れが出始めてしまいエナラプリルマイレンが処方されました。エナラプリルマイレンを飲んでから胸痛回数は減りましたが血圧が低下してしまい上が70台になることもしょっちゅうで身体はしんどくなり、何度か受診し症状を話しましたが様子見が続き、どうにもならず薬剤師さんから主治医に話してもらいエホチールが処方されました。
それでも血圧低下による体調不良は続き2週間後にやっと中止になりました。
それ以降、主治医の対応は冷ややかになり、私自身も不調を訴えた所で様子をみましょうで数週間放置されるし、薬を出されても副作用の方が強く出てしまい調整が上手くいかないので「言ったところで…」という気持ちになってしまい、エナラプリルマイレンを止めた事で胸痛回数が再び増えてる事も言えなくなり「大丈夫です」と言ってしまいました。
主治医ときちんと話せるようになるにはどうしたらいいですか？不調ばかり訴えている患者は面倒くさくないですか？かまってちゃんだと思いますか？
