オフェブの副作用に該当するQ&A

検索結果:46 件

オフェブの使用について

person 70代以上/女性 -

持病 間質性肺炎、自己免疫性肝炎、シェーングレーン、めまいPPPD 現在 常時 プレドニン錠5mg1日2錠(肺肝各1) タケキャップ錠10mg朝1錠 グリチロン酸配合錠1日6錠 ボナロン経口ゼリー35mg週1回 バクタ配合錠1日1錠 最近たまに咳痰切り デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mgツルハラ1日6錠 アンブロキソール塩酸塩錠15mgクニヒロ1日3錠 現在 肝臓安定している 肺は寒いため咳増え少し上昇中 KL 6数値 直近1640 息が上がりやすくなっている 呼吸機能が落ちている よく咳をします 特に起きたらすぐ咳2分位 出産経験もあり咳と同時によくおならをしている 肺の先生よりオフェブ治療をすすめられています。合わなければやめることもできると聞きました 1.オフェブ治療は副作用に肝機能障害とありますが、自己免疫性肝炎を持っていてもおすすめでしょうか? 2.オフェブの副作用に下痢がありますが、咳をして下痢が出ることもありえます。懸念していますがおすすめですか? 3.めまいの先生からは、トリンテリックス薬治療を勧められましたが、始めてもいいでしょうか? 4.手が小刻みに震える時があります。薬の飲み過ぎではないでしょうか? 考えられる原因はありますか? 現在通院中の病院では、めまいは別の病院で、部署ごとの判断されてる感じの病院システムです。 総合的なご意見をいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

間質性肺炎でオフェブを使用するかどうか迷っています。

person 70代以上/女性 -

85歳の祖母のことで相談です。 去年、間質性肺炎と診断され、オフェブを使用するかどうか検討中です。先日詳しく検査をしてみると重症度は 1程度のようで、主治医からは服用するかどうかは患者さん次第と言われてしまい、迷っています。服用するのであれば2週間程度入院して薬の調整をするそうです。 元々、非抗酸菌性結核症や心臓弁膜症等の持病で様々な薬を飲んでおり、85歳でどこまで頑張るか悩みどころです。主治医からも寿命が先か、病気の悪化が先かそのくらいの年齢だとなんともというような微妙な回答でした。今のところ認知症等はなく、しっかり話もできます。 質問です。 1、この状況でオフェブの服用はいかがでしょうか。後悔しないためにも一応試してみたほうがよいでしょうか。 2、何歳以上だと薬の使用はあまり勧めないなどありますか。 3、オフェブの使用を始めて、副作用で途中でやめる方はどのくらいいますか。 4、間質性肺炎の予後を調べてみたところ4-5年程度と書かれていたのですが、もし仮にオフェブを使用しないと決めたとしたら大体そのような感じになるのでしょうか。個人差が大きいとは思いますが。 わかる範囲で教えていただけますと助かります。

4人の医師が回答

オフェブの服用とセカンドオピニオンについて

person 60代/男性 -

 昨年の9月に診断を受けた間質性肺炎で相談したいですが、、今年の3月半年ぶりに肺の定期検査を受診しました。結果的は、まずCTは半年前と変化なく、左下葉にわずかな繊維化がみられ、7年前の偶然他の症例で受けたCT検査結果と比較してわずかな変化です。(7年前は特に異常無しとされましたが、再読影した結果わずかな繊維化あるとされました。)肺機能は肺活量は4300ccあり健常者の平均より有ると言われております。KL-6は前回526よりわずかに減少し510です。 (今年の9月の血液検査では、KL−6は472とまた少し減っておりました。)  以上の結果主治医は、一年後の来年の3月にCT検査の経過観察でいいでしょう。とありました。  私は、オフェブの適用はと質問したところ、副作用もきつく、高額になり、難病申請は無理です。でも、あなたが希望すれば、主治医として肺の間質性肺炎と診断し処方します。ただあなたの軽度(間質性変化)の程度で今後どうなるかのエビデンスはありませんが、試してみるのもいいかもしれませんと理解していただいております。  不可逆的ではないので、副作用覚悟で試してみようかと考えております。  以前、ご相談させていただいたところ、ドクターからはオフェブの適用ではありませんとありました。確かに60代後半の私が、7年前の進行具合から予後の事を考えれば、服用する意味はないかもしれませんが、ネットで検索すると、初期のオフェブの処方の有効せいがあるとあり、急性増悪に備える意味でどうかなと考えます。  私としては来年3月の定期検査を待たずに、今から主治医にセカンドオピニオンを申し出たほうがよろいしでしょうか、それとも3月まで待つべきかご相談します。  現在も、咳や呼吸困難などの自覚症状もなく、サチュレーションも正常ですが、早めのオフェブの処方を受けるべきかもご相談します。

2人の医師が回答

間質性肺炎(慢性呼吸不全憎悪)で入院後の治療について

person 70代以上/男性 -

83歳男性です。 間質性肺炎を患っており4/12に入院しました。入院時及び入院後の状況は次のとおりです。 4/12 以前より間質性肺炎を患っていたが、呼吸が苦しいとの理由からかかりつけの病院を受診 CTで肺の白い部分も増加している所見もあり、慢性呼吸不全憎悪との診断で入院 4/12~ プレドニン30mgを使用開始 4/20  便秘気味のため便秘解消するための薬を処方 4/21~ プレドニン30mgを15mgに変更 CTの結果 線維化が収まっている部分もあれば、新たに線維化している部分もあった。ピルフェニドンを開始(オフェブは令和6年12月に使用したが令和7年1月初旬に貧血症状が出て輸血。薬の影響の可能性もあるため1月に使用中止)せん妄のような症状もあり。 4/24~ ピルフェニドンの顕著な副作用がないため、ピルフェニドンを2倍として処方 4/26  呼吸が苦しい、倦怠感がある状態。食事は通常通り。便秘は改善。 これらの経緯を踏まえ、次の内容についてご教授いただけますと幸いです。 ・まだ息が苦しい状況が続いていますが、現在の治療法以外で有効な(画期的な)治療法はありますか? ・ピルフェニドンの服用によって体調がすぐれない状態が続く場合も、服用を継続すべきでしょうか?(体調を優先し服用を中止する選択をした場合、急激に悪化する可能性はありますか?) ・どのような状態となれば退院が可能でしょうか?

3人の医師が回答

下痢止めは身体に問題ないのか?

person 50代/男性 -

特発性肺線維症と診断されて4年になります。2年前からオフェブを処方され、朝夕服用しています。当初、下痢止めなしで150mgを飲んでましたが、ひどい下痢(1日7-8回)で、外出でのトイレコントロールが難しかったため、現在は、基本は、朝夕に150mg+下痢止めを夕方のみ2錠(ロペラミド塩酸塩カプセル1mg、サワイ)、外出の際には、朝夕100mg+下痢止め朝夕それぞれ2錠、で使い分けています。 この使い分けで、極力150mgを服用しつつ、外出時のトイレコントロールがなんとかなり、今に至っています。 ただ、外出が続くと、連日、下痢止めを朝夕飲むことになります。下痢止めを飲んでも、通常、1日に少なくとも1回大便は出ますが、たまに1日全く出ないこともあります(便意はありますが)。 下痢止めは、ただ下痢をお腹に溜めておくわけなので、下痢止めを飲んだからと言って、栄養素の取り込みが良くなるわけでもなく、むしろ本来早く排泄すべき大便を体内に長く留めておくことは、それ自体、身体に害(便秘と同じ実害)を与えているのではないかという懸念があります。 主治医や薬剤師に「下痢止めを連日、飲み続けると、身体に悪くないのか?」と聞いても、「飲む回数を調整して、コントロールして下さい」と釈然としない回答でした。 質問は、オフェブの副作用対策として服用する、下痢止めを連日飲むと、どのような身体へのデメリットがあるでしょうか?また、デメリットがある場合、どのような対応をすべき教えて下さい。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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