間質性肺炎(慢性呼吸不全憎悪)で入院後の治療について
person70代以上/男性 -
83歳男性です。
間質性肺炎を患っており4/12に入院しました。入院時及び入院後の状況は次のとおりです。
4/12 以前より間質性肺炎を患っていたが、呼吸が苦しいとの理由からかかりつけの病院を受診 CTで肺の白い部分も増加している所見もあり、慢性呼吸不全憎悪との診断で入院
4/12~ プレドニン30mgを使用開始
4/20 便秘気味のため便秘解消するための薬を処方
4/21~ プレドニン30mgを15mgに変更 CTの結果 線維化が収まっている部分もあれば、新たに線維化している部分もあった。ピルフェニドンを開始(オフェブは令和6年12月に使用したが令和7年1月初旬に貧血症状が出て輸血。薬の影響の可能性もあるため1月に使用中止)せん妄のような症状もあり。
4/24~ ピルフェニドンの顕著な副作用がないため、ピルフェニドンを2倍として処方
4/26 呼吸が苦しい、倦怠感がある状態。食事は通常通り。便秘は改善。
これらの経緯を踏まえ、次の内容についてご教授いただけますと幸いです。
・まだ息が苦しい状況が続いていますが、現在の治療法以外で有効な(画期的な)治療法はありますか?
・ピルフェニドンの服用によって体調がすぐれない状態が続く場合も、服用を継続すべきでしょうか?(体調を優先し服用を中止する選択をした場合、急激に悪化する可能性はありますか?)
・どのような状態となれば退院が可能でしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





