ガンマグロブリン副作用に該当するQ&A

検索結果:36 件

バクタの副作用

person 10歳未満/男性 -

免疫不全の治療のため、先週からバクタの予防内服が再開しました。夜一回です。飲み始めてから一週間、飲むと咳が出て、喉仏とみぞおちが凹む呼吸をしていて、日中は落ち着きます。日中は落ち着きますが、薬を飲んだ後の呼吸状態を動画で撮り、今日小児科を受診してみました。アレルギーの可能性があると言われ、中止となり、明日また免疫不全担当の先生に相談します。以前も、飲んだことがある薬ですが、一歳の時もやはり飲み始めに発疹と陥没呼吸、喘鳴があり受診するとすぐ入院になりましたが、バクタのせいではなく風邪からの喘息発作と発疹と診断。気管支喘息の診断もうけ、シングレアも飲み始めました。ガンマグロブリン開始して、一度、バクタは中止しましたが、IgGが低いため2歳の時に再開するも、また陥没呼吸と喘鳴、呼吸困難になりすぐ入院。この時は、台風という天気だったので、気圧の変化での喘息発作と診断。2回目のこの時、医師にバクタを飲むと喘息発作が起きる気がすると相談しましたが、偶然だ、飲んでた方が良い薬だ、と言われ続けているうちに喘息症状もでなくなってきたので、やっぱり偶然だったのかなと思っていました。が、今回またバクタを再開したら、天気も風邪も大丈夫なのに、陥没呼吸になり、やっぱり偶然ではなさそうだと思っています。 バクタは呼吸状態が悪くなるような副作用があるのでしょうか?それとも、やっぱり偶然?今まで、喘息発作による入院がかなり多かった(20回)のですが、免疫が低いせいだけでなく、バクタのせいだったのではないかと思ってしまいました。バクタの副作用、教えて下さい。

2人の医師が回答

川崎病について 3歳子供

person 40代/女性 - 解決済み

3歳の娘が4/10に高熱を出し、4/12に入院しました。結果川崎病でした。退院は4/24しています。入院中はガンマグロブリンの点滴を24時間行い、これで熱が下がらなかったらステロイドに変更しましょうとのことでステロイド治療をしています。退院後25.26.27の朝足が痛いと言い出し、25.26日は朝起きれて少ししたら足の調子も良くなり普通に歩くようになりました。27日は、朝3時から足が痛いと泣き出し今も起き上がる事が出来ません。 26日は一週間検診との事で、足が痛い事を伝えましたがその時は普通に歩いていたから問題なし様子みましょうって帰りました。 27日も様子がおかしい為、病院連れて行きましたが、回復期⁈であるから炎症反応が通常値になれば問題ないと言われて帰ってきました。初日の方も炎症反応高いですが普通に歩けていました。 ステロイドの副作用で足痛がおこっているのでしょうか?本当に炎症反応が通常値に戻れば普通に歩けるようになるのでしょうか?どれくらいで歩けますか? 白血球数値、炎症反応数値も高い為、白血病、小児がんなど別の病気が隠れていたりしますか? 言葉もあああ‥えええ‥と発語がおかしくなっていたりもしています。こちらは退院後感じていますが、ストレスでしょうで終わりました。

4人の医師が回答

老人肺炎へのステロイドやガンマグロブリンの投与可否

person 70代以上/女性 -

86歳の女性が、1か月前に肺炎を再発して呼吸困難になり 人工呼吸器を装着しながら抗生物質治療を受けています。抗生物質の効果により 肺炎の症状は改善され、CRPが17から1.5に 白血球数は15900から8800になりました。しかしながら依然として体内には多剤耐性緑膿菌MDRPが残っているらしく、そのせいかどうかはわかりませんが人工呼吸器を外せるレベルまでの呼吸状態にはなっていません。今月初めの担当医師からのお話では、もう使える抗生物質に限りがあるので しばらくは抗生物質投与をやめる とのことでした。アルブミン値も1.4(1月中旬は1.0)とのことです。胸水もあり、手足の浮腫みも出ています。 質問の主旨は、抗生物質が使えない現状で、ステロイド剤やガンマグロブリン製剤の投与をお願いしてみようかと考えているのですが、何か問題はありますでしょうか?たとえば副作用のほうが大きいとか、重症肺炎にはあまり効果は期待できないとか? もしも少しでも改善する可能性があるのなら 費用はかかってもいいので投与をお願いしようと考えております。 現在の人工呼吸器の設定は、SIMV(従圧)+PS 供給酸素濃度35(%) PEEP 8(cmH2O) SIMV回数8(回) です。血中酸素濃度は97~98(%)です。気管切開しています。 お手数をおかけしますが どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

小児特発性血小板減少性紫斑病(治療中)

person 乳幼児/男性 -

*当方薬剤師免許保有(ただし実務経験は無し)のため、ある程度専門的な説明には耐えるかと存じます。 2歳の息子です。4月頃に全身のあざをきっかけに受診し、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断されました。 小児では半年以内に自然寛解する例が多いとのことで、ガンマグロブリン点滴で血小板数を一時的に回復させ、自然寛解に向かうか経過観察する治療方針となっています。これまでに3度点滴を行い、いずれも治療に対する反応は良く点滴後一時的に血小板数20万/dL弱まで回復するのですが、6~8週をかけて徐々に1万/dL程度まで減少する、という形を繰り返しております。 既に5ヶ月程度経過しておりますので、自然寛解が見込めない場合は治療方針変更を示唆されており、今のところステロイド療法を提案されております。本日伺いたい点は下記です。 1.ステロイド療法ではどの程度の寛解率が望めるでしょうか?あるいは寛解を目的とした治療ではないのでしょうか? 2.近年、リツキシマブの投与により高い寛解率を達成できるとの記述を目にしたのですが、本邦においても希望すれば一般的に受けられる治療でしょうか?また、ステロイド療法と比較してのリスクはどの程度大きくなるとお考えでしょうか? 3.ステロイド、リツキシマブいずれについても易感染性などの副作用が考えられるかと存じますが、面会や介助の制限が生じることはありますでしょうか?対象が2歳児のため懸念しております。 お手間を取らせますが宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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