キサラタン副作用に該当するQ&A

検索結果:59 件

緑内障の点眼薬について

person 40代/男性 -

中程度の両目の、 正常眼圧緑内障をもつ40代の男です。 こちらでも何度かご質問をさせていただいておりますが、 今回は「点眼薬」についてご質問させて頂きます。 診断後の1年3ヶ月、 「アイファガン」の1種類だけを、朝と晩と点眼しております。 先日、緑内障患者のフォーラムに伺ったのですが、 そこで、他の患者さんより、 「第一選択薬に、アイファガンを選択することはないはずだ」と、 大多数の方に言われてしまいました。 アイファガンは、第一選択薬の補助目的で、 追加製剤として使われるのが一般的で、 第一製剤には、「キサラタン」のような、 もっと眼圧降下作用の強い点眼が選ばれるはず、 とのことでした。 確かに、お話した方数十人、全員が、 第一製剤にアイファガン、 またアイファガン単体だけで使用されている方はいませんでした。 「その処方そのものが、その先生の緑内障治療の限界なのかも」とまで言われてしまったのですが、 実際はどうなのでしょうか? 診断後の1年、視野検査やOCTでは、 「進行は全く見られない」とのことでしたが、 副作用と思われる状況がひどく、 点眼直後から、かすみ目、光の乱反射などで悩んでいます。 先生は、「進行が止まっているし、副作用を我慢して続けましょう」 と仰いますが、 フォーラムであった方々は、 「副作用を我慢して点ける薬ではない。変えてもらうか病院を変えなさい」と言います。 治癒する病気ではなく、一生の付き合いなので、 確かにこの副作用では、日常生活に若干ですが支障があります。 ですが、進行が止まっているのはありがたい話です。 私は、いったいどうすべきでしょうか?

2人の医師が回答

緑内障の点眼治療、心の安定。

person 50代/男性 - 解決済み

以前に御相談させていただきました。 現在、左目を緑内障と診断され自覚はありませんが、点眼治療は2年前からしており、2月から薬がキサラタンからザラカムに変わりました。変更理由は、視野欠損が中央に寄っているのでちょっと気になるからということでした。右目も予備軍と言われていますが、陥凹もゆるく、点眼の必要はないと主治医からは言われています。いろいろ聞いてみると、予防として点眼を薦められる医師もおられる様です。そのことを主治医に話すと、副作用もあるが、点眼したほうが、心が休まるならしましょうということで、処方はしていただきました。ただやはり点眼時に少し瞼が、重くなる感じがします。(気のせいかもわかりませんが)。そこで、少ない情報で申し訳ないのですが、点眼をするべきか、しなくても今は問題ないのかのご意見をうかがえればと思います。目の回りが黒ずむや、充血以外の副作用は考えられますか。また点眼することにより、逆に視神経に悪い影響は考えられますか。主治医に聞けばよかったのですが、そのときは思いいたりませんでした。 また自分の問題とは思うのですが、最悪失明するのでかないかとの恐怖に駈られて心の安定が保てなくなることが、あります。アドバイスがあれば教授していただけると助かります。勝手なお願いかもわかりませんが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)