緑内障の点眼治療、心の安定。
person50代/男性 -
以前に御相談させていただきました。
現在、左目を緑内障と診断され自覚はありませんが、点眼治療は2年前からしており、2月から薬がキサラタンからザラカムに変わりました。変更理由は、視野欠損が中央に寄っているのでちょっと気になるからということでした。右目も予備軍と言われていますが、陥凹もゆるく、点眼の必要はないと主治医からは言われています。いろいろ聞いてみると、予防として点眼を薦められる医師もおられる様です。そのことを主治医に話すと、副作用もあるが、点眼したほうが、心が休まるならしましょうということで、処方はしていただきました。ただやはり点眼時に少し瞼が、重くなる感じがします。(気のせいかもわかりませんが)。そこで、少ない情報で申し訳ないのですが、点眼をするべきか、しなくても今は問題ないのかのご意見をうかがえればと思います。目の回りが黒ずむや、充血以外の副作用は考えられますか。また点眼することにより、逆に視神経に悪い影響は考えられますか。主治医に聞けばよかったのですが、そのときは思いいたりませんでした。
また自分の問題とは思うのですが、最悪失明するのでかないかとの恐怖に駈られて心の安定が保てなくなることが、あります。アドバイスがあれば教授していただけると助かります。勝手なお願いかもわかりませんが、よろしくお願いします。
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